小学生のうちにやっておきたい英語の勉強!おすすめの勉強法とは?4

小学生の英検対策実践リポート

英語の資格試験には英検、TOEIC、TOEFL、GTECなどさまざまありますが、その中でも、小学生の英語必修化で、ここに来て英検が注目されているのをご存知ですか。

1. 小学生の英検事情を表すデータ

英検受験者の合格率
小学生は約7割
5級 8割
4級 6割
3級 5割

日本英語検定協会データより

2. 英検は手段であって目的ではない!

小学生の受験者数自体は多くはありません。
ただ、受けた子の合格率は高いのです。
小学生の合格率は約7割に達しています。
3級は中3レベル相当なのに、小学生で5割の合格率は驚きます。
英検以外の英語力診断テストでも小学生の受験熱は高いといいます。

英語教育の効果測定に役立ち、英語学習への動機付けにもなるため、このようなテストを活用している私立小学校は多いです。
鎌倉市にある大学附属の小学校もその1つです。

6年生の約半数が何らかの英検級を取得済といいます。
受検する児童も年々増えているそうです。
「英語教育の成果の1つとして英検合格を掲げているのは事実です」と英語科の先生は語っていました。
「ただし、それは目的ではなく、あくまでもプロセスです」とも続けます。

一部の小学校では英検合格に特化した指導で高い合格率を誇る事例もあります。
ただ、同校のアプローチはそうした極端な例とは異なるといいます。

3. 4技能を重視

聞く・話す・読む・書くの4技能を大切にした英語学習を目指し、その途中の通過地点に英検合格を置いているそうです。

「本校の英検対策は『読むこと』から始まります。また、フォニックスも丁寧に学びます」と先生は続けて語っていました。

現在、英検5級に合格するには長い文章を読む力や、フォニックスの発音学習はあまり必要ではないのに、あえてそれを行う裏には、同校が英検合格「だけ」を目的とせず、広く英語を学ばせたいという思いがあるそうです。

3年生と4年生の週一回の英語授業では、必ず全員で英語の物語を音読するそうです。
希望者への追加指導にも熱心です。
年30回以上の放課後英語指導も実施しているそうです。

「卒業までに全員合格。4級3級にも、どんどん挑戦させたいですね。」という熱い思いも先生は語っていました。

小学校受験の学校選びに英語教育を1つの判断基準になり得るでしょう。

4. まとめ

①小学生の英検合格率は約7割と高い。中3レベルの3級も小学生5割の合格率!
②英検は英語学習への動機付けとして、やはり有効である!
③4技能「聞く・話す・読む・書く」をからめた英語学習が重要

※フォニックス・・・・・・英語のつづりと発音の関係性を学ぶ学習法

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