開講校舎:大船校 弥生台校 いずみ中央校
「超」個別指導。定額制・通い放題で一人ひとりに合ったカリキュラムを一人ひとりに合ったペースで。
現代の子どもたちはとにかく忙しい。習い事や部活のスケジュールでいっぱいで、塾に通うことが難しいと感じることも少なくありません。
そんなお子さまにおすすめなのが、Qゼミ+です。Qゼミ+は、あなたのスケジュールに合わせて、あなたの「なりたい」をかなえる個別カスタマイズの学習コースです。
受験や進学の希望に合わせて、きめ細かい学習プランをご提案。通い放題定額制で、教室でもオンラインでも受講が可能です。AI教材があなたの苦手を分析し、徹底強化します。
Qゼミ+(プラス)は、あなたの学校生活を応援するために生まれた、新しい学習塾のブランドです。

私たちは、成績向上をさせるためには3つの要素が必要と考えます。
- ■ できない根本原因を固めること=土台を固めること
- ■ 学習量を担保すること
- ■ 継続できること
これらを無理なく実現する4つの特徴をご説明します。
① 通い放題 定額制
どれだけ通っても授業料が変わらない「通い放題・定額制」あなたに必要な授業数を十分に確保できます。
例えば「普段は週3日通塾→試験前だけ週5日!」のように自由に受講スケジュールを設定できます。

② MyPace MyPlan
AI 教材の 「atama+(アタマプラス)」 を活用し、一人ひとりに「今、必要な問題」だけを提示。ムダのない学習が可能になります。
あなたのペースに合わせた最適なプランに沿って、得意単元はどんどん先取り、苦手な部分は徹底克服していきます。

③ データで学習状況を見える化
授業の様子だけでなく家庭学習も含め、何の教科を、いつ、どのくらい学習したのか、あなたの努力を図表で可視化し、学習状況を分析。
次は何をどんなふうに取り組めばよいか、校舎スタッフが日々の状況を確認し具体的に必要なサポートを即座に実施します。

④ 自立性とやる気を高める「PDCA面談」
一人ひとりの夢や目標に寄り添い、学習する意義を共に考えます。
可視化したデータをもとに、講師が授業や面談を通じて目標に向けた学習計画や学習方法をアドバイスします。
保護者の方には、お子さまの状況を共有するご面談も随時実施しています。

Qゼミ+の授業の様子
Qゼミプラスで成績アップ! 事例紹介はこちら
開講科目
小学生:算数 英語 国語(ことばの学校・YOM-TOX)
中学生:数学 英語 国語 理科 社会
高校生・高卒生:数学 英語 古典 物理 化学 生物 地歴 情報
小学生 (対象:小3~小6)
「わからない」をただちに発見し、その場で解決。「わかる」が楽しくなるのびのび先取り学習で、一人ひとりのペースに合わせて無理なく進めます。
週1回から通い放題で、曜日・回数が自由に設定できます。やりたいだけやって、どんどん伸ばそう!
※まず最初は週何回かを決めて通塾開始します。

時間割例
週3日受講の小4生徒の例(設定した曜日以外にも教室に来て学習できます)
各教科の進め方
算数・国語・英語

・atama+(アタマプラス)を使用して、一人ひとりの弱点を克服していきます。
・算数が得意な生徒は中学数学まで進めることも可能。タブレット中心の学習だからこそ、ノート指導を徹底します。
・国語は出口汪先生開発の読解力養成プログラム「論理エンジン」を収録。感覚に頼らない論理力の習得が可能!
・英語はアルファベットの確認から始まり、比較的簡単な単語・会話文へと進みます。 英語が得意なお子様はどんどん先へ進み、より詳細に文法を学ぶこともできます。 たくさんの英単語を習得し英文読解にも取り組むことで英検取得を目指すことも可能です。atama+(アタマプラス)を利用し、学習進度によっては3級(中3相当)までステップアップできます。
ことばの学校

・指示語、接続語など、読解のカギになる言葉の読み取り方を強化します。
・「ことばの学校」の学習プログラムを取り入れ、読書を通して楽しみながら語彙力を高める「読むとくメソッド®」で国語力の向上を目指します。
YOM-TOX(ヨムトックス)

・【YOM-TOX】(ヨムトックス)
世界各国で人気がある Oxford Reading Tree(ORT)を、専用アプリで聞き読みします。英語学習の土台となる聞く力を育て、多読を通じて語順や表現を読む力を習得します。
中学生
公立・私立を問わず、お通いの中学校のカリキュラムに合わせて、一人ひとりに合った学習プランをカスタマイズします。
定期テスト前には、学習内容をテスト対策に切り替えるなど、一人ひとりの状況や目標に合わせて、計画と進捗をサポートし、目標達成を目指します。

■自分専用カリキュラム
Qゼミ+(プラス)では個人ごとの進度管理を徹底しています。 中には次の学年の学習に入っている生徒もいますが、一般的には中学校の学習は定期テストを睨んで進めます。 Qゼミ+(プラス)でも約3週間前からその対策プログラムに切り替えます。 ただし、その時点での生徒ごとの苦手科目・苦手分野そして学習の進捗状況は様々です。 英語をたくさん学習する生徒もいれば、理科の物理分野にたくさんの時間を費やすべき生徒もいます。 生徒一人ひとりが最短で効率よく目標に到達できるよう常に進捗確認を行います。
■入試対策プログラム
高校入試対策も個人ごとに最適なプランを提供します。中3生は多くの生徒が学校内容の先取りを進め、秋からは入試対策の演習量を増やします。冬は入試予想問題を解き、その得点と目標点数の差を埋めるべく弱点箇所の強化を行います。なお、特色検査対策はオンラインの特別講座を開講し、上位校合格のための力を養います。
私立中学生の学力アッププログラム
私立中学校は授業進度が速く、個々の学校によって学習進度がまちまちです。
学校ごとの定期テスト出題範囲に合わせて定期テスト対策を行い、内部進学・進級に必要な学力を確保します。
時間割例
週3日受講の中2生徒の定期テスト対策例(設定した曜日以外にも教室に来て学習できます)

学習システムと指導の進め方
教室で受講

・atama+(アタマプラス)を使用して、一人ひとりの弱点を克服しながら進めていきます。
・中学校のカリキュラムに沿いつつ、必要な場合は前学年や小学校の既習範囲までさかのぼり、100%の理解を目指します。
家庭(オンライン)

・Zoomで教室とつなぎながらの学習。主に学校のワークや課題への取り組み、学校の小テスト対策を行います。
入試対策講座
■特色検査対策コース (申込制) 対象:中2・中3
公立の上位校の多くで実施される特色検査は、科目の垣根を超えたハイレベルな学力が求められます。Qゼミプラスでは中2の段階から特色検査対策コースを開講し、上位校合格のための力を養います。
■英検対策講座 (申込制) 対象:中1~中3
英検は主に私立高校の合否判断の際に加点項目となるため、3級、できれば準2級まで取得しておくことが望ましいです。
■入試対策演習(必修) 対象:中3(1月・2月)
入試対策演習は、神奈川県入試で高得点を取るための演習時間です。
高校生・高卒生
学校の定期テストに対応した学習と、大学受験に必要な標準学力はatama+で完璧に習得します。
たとえば記述式試験を多用する難関大学を志望する生徒には、個別学習や予備校型の志望大学別講座など、志望大学の選抜方法に適した学習プランをご提案します。

時間割例
全科目コースと個別学習を受講する例
(設定した曜日以外にも教室に来て学習できます)

私立理系を志望する部活動引退後の高3女子。必要な教科のうちatama+で受講できるものはすべてatama+で学習。個別学習で英語と数学、小論文を受講し、志望校別の出題傾向に従った対策を行います。
充実した学習サポート
PDCA面談
生徒一人ひとりに対して定期的に学習状況をチェックし、的確なアドバイスをするための面談です。
計画通り進んでいれば褒め、進んでいない場合は阻害要因を探ります。例えば、
・時間の使い方は妥当か
・自己管理はできていたか
・計画そのものに無理はなかったか
といった観点から定期的に軌道修正していきます。
保護者の方とお子さまの状況を共有するするご面談も随時実施しています。
模擬テスト
志望校に対して自分が今どの位置にいるのかを知るためのテストです。
模試ごとに結果を分析して、その後の学習計画に反映させていきます。
保護者セミナー
年々、制度が多様化している大学入試について、最新の入試制度を保護者のみなさまに丁寧にご説明させていただきます。
受講生の声
内申32→37 5ポイントアップ!
中1後期→中2前期
中学2年 R.Kさん (いずみ中央校)
――成績票を開いた瞬間、どう思いましたか?
びっくりしました。テスト勉強がんばったから少しは上がってほしいと思っていたけど、5ポイントも上がるとは。特に苦手科目が3から4になったのはうれしいです。 お母さんも「やったねー!」って喜んでくれました。

――具体的に何が上がったの?
理科が4から5に。数学と社会が3から4になりました。みんな定期テストで20点近く上がっている科目です。
あとは技能科目ですが、音楽と美術がそれぞれ1つずつアップしました。
――Qゼミプラスのおかげですね(笑)?
はい(笑)。
――実際のところ、Qゼミプラスのどこがよいですか?
自分のペースでできる。わからないところを確実にクリアして次に進む。この2つです。
私の性格もありますが、集団授業だと「ここわからないな」って思ったときに質問ができないんです。みんなのペースを乱してしまいそうで。
でもQゼミプラスならタブレット画面に解説が出てくるし、それを見ればだいたいわかります。もしもそれでもダメなときは、手を挙げれば先生が来てくれて、説明してもらえます。
――週にどれくらい受講していますか?
週4日、(火)(木)(金)(土)です。(土)は自宅でZoomでの受講。平日は夜7時から夜9時半まで教室で受講しています。
1日に3教科、曜日によって決めてあります。ちなみに今日は理科と社会と数学です。

――1日2時間半ですか。途中で飽きたりしませんか?
大丈夫です。問題ごとに所要時間が決まっていて、「あと何分何秒」ってタブレットに表示されます。それを目標に解くので、自然に集中してしまいます。1教科45分が短く感じるほどです。
ちょっと難しい問題に取り組んでいるときは特にそうで、あっという間に終わりになってしまいます。
――みんなにもQゼミプラスを勧めますか?
はい。私みたいなタイプの人には向いていると思うので。さっきも言いましたが、集団授業で質問したくても、そこで流れを止めたら悪いなって思うような人にはお勧めです。でも、みんなそれで成績上がったらどうしよう(笑)。

内申34→39 5ポイントアップ!
中1後期→中2前期
中学2年 R.Tさん (いずみ中央校)
――5アップってすごいですね。 どの科目がどう上がったんですか?
数学が3から5、社会と英語が4から5、あとは美術が3から4に。

――週に何日、通っていますか?あと部活は?
バスケ部です。練習時間が曜日によって違うので、来やすい日を選んで、Qゼミには週3日、火木金。19時から21時半まで勉強しています。
――成績が上がった理由はなんだと思いますか?
Qゼミプラスで勉強できたこと。自分のペースでできるから。
例えば苦手な数学。わからない問題が出てきても、Qゼミプラスなら解説を見ながら納得するまでじっくり時間をかけて取り組むことができる。わかってから解くので、正解しやすいです。
あと、社会はめっちゃ勉強しました。
――「めっちゃ」ってどんな感じですか?
テスト範囲の戦国時代、織田信長とかのあたりを、とにかく徹底的に。Qゼミプラスでの勉強の他に、学校で配られるプリントを、見て、覚えて、見て、覚えて…っていう感じでやりました。
ひと通り覚えたと思ったら、今度はそれを白紙の上に書き出して、確かめてみるっていう方法で、その繰り返しです。おかげで91点取れました。
――実際に、5アップ39の成績票を見たときはどんな感じでしたか?
「やった!」って思って、ニヤニヤしていたかも。 友達にも思わずこんな感じに手を振って、「39だ!」って言っちゃいました。

――さっきも言っていた「自分のペースでできる」を、もう少し詳しく教えてください。
得意な科目はどんどん進めて、苦手な科目はじっくり取り組めるっていうことです。
私の場合、英語はわりと得意なので、問題がすぐ解けちゃって、集団授業だとみんなができるまで待たなきゃいけないんですけど、Qゼミプラスだと待たずに先に進められる。
逆に数学は苦手だから、1問解くのにめっちゃ時間がかかっても、まわりを気にしなくていいから気が楽。
あと、説明用の動画もわかりやすくてよいです。特に社会。

――動画はどのくらいの長さ?
短いのは5、6分です。
――動画はただ見るだけ?
そのときによって違います。ぼーっと見ているときもあるし、メモを取りながら見るときもあります。歴史や地理の動画は予習するのにとてもよいです。
――Qゼミプラスはどんな人に向いていると思いますか?
私みたいに科目ごとに得意不得意の差が激しい人なんかは向いていると思います。あと、一人で黙々とやりたいタイプの人に。
――黙々とやっていて、飽きたりしませんか?
たまにあります(笑)。そういうときは、とりあえず勉強しているふりをして休憩…
―先生にバレない?
ワンチャン、バレてるかもしれない(笑)

内申31→36 5ポイントアップ!
中2後期→中3前期
中学3年 R.Oさん (弥生台校)
――5ポイントアップ、おめでとう。どの科目がどう上がったか教えてください。
数学、英語、社会、保体、技家が3から4になりました。文字通りのオール4です。

――Qゼミプラスが最も役に立った科目は何ですか?
英語です。苦手でした。
定期テストはだいたい30点台だったのが、Qゼミプラスで勉強を始めてから英語がわかるようになって、直近では80点台になりました。
――30点って、逆の意味ですごいね。なんでそんな点数だったの?
テスト問題見ても意味がわからなかったからですね。何書いてあるのこれ?って感じで。そりゃ点数取れないですよね(苦笑)。
――それが急にできるように?
急にではないですね。まずは単語だと思って、意味を理解するように意識しました。Qゼミプラスの問題に出てくる単語の意味をちゃんと覚えることから始めました。単語がわかれば文もわかるし、問題にも答えられるようになったって感じです。単語帳を作ってとかじゃなくて、やっぱ勉強量が増えたからですね。英語に触れる機会が増えたのでわかるようになったっていうか。

――それまではぜんぜん勉強してなかったの?
そうですね、まったく(笑)。週に1時間もいかない。ゲームばっかり。あと友だちと遊ぶとか。親から「いい加減勉強しろ」って言われるんですけど、聞きませんでした。
そろそろまずいなって思ったのは中2の3学期。学年末の成績を見て。このままだと高校の選択の余地がなくなるぞ、って慌てました。で、勉強するようになりました。
――Qゼミプラスのよいところって何?
atama+を使っているところですかね。あれって自分が進みたい分だけ進めるようになってるじゃないですか。
集団塾と違って自分のペースで勉強ができて、復習とかやり直しもできるのがけっこういいです。歴史とか、覚えることが多くて大変だけど、説明動画を見ながら復習できるのがいいですね。
――解説動画を見ながらメモったりはしますか?
はい。ノートありますよ。見せましょうか、これです。
「講義」っていう動画を視聴して、その内容を全部書き出しています。
「講義」の後に確認テストがあるので、そこで一旦解いてみて、間違ったらもう一度「講義」を見直して…っていうのを繰り返して。それでだんだんできるようになっていくと。

――Qゼミプラスのやり方は合っていた?
そうですね、めちゃくちゃやりやすいです。
とにかく自分は苦手なところが多くて、わからないところを何度もやり直したりできるのがいいです。
生徒は何人も来て、同じ教室でみんな一緒に勉強してるけど、やってることはそれぞれ。集団なのに個別塾、みたいな感じ。静かな中で集中できる。そこが気に入っています。
「塾シル」で紹介されました
塾・学習塾探しのポータルサイト「 塾シル 」にインタビューを受けました。
「Qゼミプラス」の概要についてお話しています。詳しくは以下よりご覧ください。
■インタビュー記事
【AIで実現する完全個別最適化! 44年の伝統校が挑む新しい学習環境の形】