大学受験に失敗しやすい人の特徴!

授業中に寝る高校生

3点チェック!!

受験に失敗しやすい人とはどんな人でしょうか。
少しでも同じようなところがあったら気をつけてくださいね。

みなさん、まず次の3点は大丈夫ですか?

1. 勉強量が足りない

どんな受験生でも学習内容を習熟、定着させるためにはそれなりの時間がかかります。
その勉強量が足りていないと受験の失敗につながってしまいます。

勉強量が確保できていない人の特徴はさまざまですが、大きく3つに分けられます。

① 志望校が決まっていない

志望校が決まっていないことのデメリットは大きいです。

まず、重点科目が決まりません。
志望校によって入試科目、配点は違います。

志望校が決まれば重要な科目をしっかり学習して受験で優位に立てます。
こうすると成功への道筋がしっかり立てられます。

ですから勉強への意欲が出てきます。
志望校が決まっていないと学習内容の重点化や勉強の必然性があまりないので、自主的な勉強にはなかなかつながりません。

志望校を決めるのは大変ですが、いつかは決めなければならないもの。
受験勉強にはまず必要なものです。

志望校を決めることから受験勉強は始まるのです。

② 生活習慣、勉強習慣が不規則

「勉強をしなければならないのは分かるが、やる気が起きない」という悩みは多くの高校生が抱えています。

精神状態と身体状態は結びついているものです。
ですから、やる気が起きない生徒は、まずは体調を崩していないか睡眠時間はしっかり取れているかを見直してみましょう。

「勉強しなきゃ」と思っているが、なかなか実行できないでずるずる夜更かししてしまうのは最悪のパターンです。
まずは自分の睡眠時間を優先して取りましょう。

その後に、生活時間の中でいつ勉強ができるかを考えて勉強をしていきましょう。

③ 勉強を量でとらえている

勉強は時間ではありません。
勉強時間が1時間あれば、1時間勉強することを目的にはせず、1時間でなにができるかを重視しましょう。

勉強量を時間でとらえている生徒は労力に見合った効果が得られずどんどんモチベーションが低下します。
効率の悪い勉強は逆効果になることを念頭に置きましょう。

2. 依存体質が強い

学校や塾の先生に相談をしたり、アドバイスをもらったりすることはいいのですが、話しを聞いてばかりで、まわりに流されやすい人は成功しません。

参考書や問題集をコロコロ変える人は要注意です。
このような人は勉強の質は自分のやり方ではなく、参考書や問題集にかかっていると考えいているようです。

また、ネットや友達の情報を鵜呑みにする人も多いです。
悪意のあるアドバイスは少ないと思いますが、そのアドバイスの信憑性がどれほどあるのかは疑問です。

自分はこの方法でうまくいきました、というのは検証例は1例です。
他人がその方法でうまくいく保証はありません。

自分が信頼すべき情報は何なのか。
しっかりと判断できる自立心を持ちましょう。

そして、受験結果は自分の成果です。部活が忙しかった。
親から注意されて、やる気をなくしたなど周りの環境を言い訳にするとどこまでも言い訳できてしまいます。

でもそれは自分が他人に依存している証拠です。
変えられないまわりの環境を考えるより自分の学習の中で変えられるものをまず考えましょう。

最終的に入試であの問題が出たから不合格になったという言い訳をしなくてすむようにしましょう。
まわりの環境をプラスにとらえ、自分の勉強内容を常に改善できるように向上心を持って受験勉強に取り組みましょう。

3. 質の高い勉強ができていない

質の高い勉強を追求しなければ勉強の向上はにつながりません。

「受験勉強は要領だ」ということが言われ、質の高い勉強は本人の本来の能力、才能次第のようなイメージをみなさん持っていますが、勉強の質はやり方ひとつで大きく変わってきます。

勉強の質を向上していくためには、以下のことに気をつけておきましょう。

① 人より暗記力がない」は間違い

高校生と話していると「人より暗記力がない」という言葉をよく耳にします。
暗記力がないというケースは、たいがいやり方や意識の問題が大きいです。

目安として英単語を1日100~200語ペースで覚えていけないようであればやり方を変えてみましょう。
勉強法は科目や内容によって違ってきます。

自分の効率の悪さを改善できないと思い込んでいる人は、まずその意識から改善しましょう。
具体的な解決方法ですが、他の人の目線を取り入れることをおすすめします。

今おちいっている自分の問題を客観視するために、学校や塾の先生にぜひ相談してみましょう。

② 優先順位の一番高い勉強は「復習」

せっかく理解した内容でも時間が経てばほとんど忘れてしまいます。

忘れたものをもう一度勉強する場合、また最初から理解していかなければなりません。
それでは、あまり効率の良い勉強にはなりません。

新しい内容をどんどん進めることも大事ですが、復習は必ず行いましょう。
復習といってもすべての内容を完璧にこなすのは大変です。

復習しておく必要のあることとそうでないものを区別しましょう。
たとえば、歴史で時代の流れをおさえていくことは必要ですが、細かい知識は最初は、そこまで執着する必要はありません。

数学だと、各単元の問題を解くうえで基本問題や公式の定着は最低限必要です。
しかし、難問や複合問題は入試が近くなってからでも構いません。

問題演習をするうえで、勉強の土台になる基礎体力を養う意味で復習を行いましょう。

③ ひとつひとつを目的意識をもって勉強する

極端な例ですが、「毎日暗記して、単語は覚えたのにまったく長文が読めるようにならないので、単語を暗記するのはやめます。」この考えはいけませんよね。

長文をしっかり読めるために単語を暗記しているので、この生徒の悩みは分からなくもないです。
しかし、単語力=読解力ではありません。

単語力がついても比例して読解力がつくとは限りません。

ただ、読解力を身につけるには単語力は必要です。
このように勉強にはひとつひとつ目的があります。

すべての力を身につける万能な勉強はありません。
どの力を身につけるために勉強しているのか目的意識を持って勉強しましょう。

以上、受験に失敗する人の特徴はいくつか挙げました。

苦しい思いをしながら努力を重ねても知らず知らずのうちに失敗すパターンにおちいり、思うような結果を得られないことがあります。
ですから、まずは受験に成功しやすいタイプに自分を変えることから始めましょう。

さあ、最後に受験に成功しやすい人とは、どんな人かをまとめてみました。
自分は当てはまっていますか?

①早い段階で目標を決めている人
②睡眠時間を取り、体調管理に気を配れる人
③周りのせいににせず、自分ができる改善点を考える人
④アドバイス受け入れる素直さと情報を冷静に判断できる客観性を持ち合わている人
⑤ダラダラ効率の悪い勉強はしない人
⑥日々、勉強の質を向上させるように考えている人

以上の6点が挙げられます。

もちろん、一朝一夕で身につくものばかりではありません。

しかし、常に意識して生活をしておけば、誰でも受験に成功しやすい人になることができます。

多くの時間と労力をかけて受験勉強は行うものです。
ぜひその努力がしっかり報われるようにしましょう。

生活や考え方も含めて変えられるところから少しずつでよいので変えてみてください。

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