[大学受験]独学と塾通い、どっちを選べばいいの?

勉強中の高校生

塾・予備校、学校+自学習、それぞれのメリット・デメリット

大学受験をするとなると、どのような手段を選択するにせよかなりの学習量が必要となります。

限られた時間の中で最大限の学力向上を図るためには自分に最適の学習環境を整える必要があります。
何も考えずに何となく勉強してみたら合格したというケースはほぼありえません。

ではどのように受験勉強を進めればよいのでしょう。

塾・予備校に通うことが一般的ではありますが、学校+自学習で受験を突破することも勿論可能です。ここからはそれぞれの手段のメリット・デメリットを見ていきましょう。

1.塾を利用するメリット

塾・予備校を利用するまず一番のメリットはその授業の質です。

現在は塾業界も淘汰・再編が進み、よりよい商品のみが生き残る時代になっています。

そんな中で提供されている授業は、どの塾であっても一流・一線級の講師が素晴らしい内容の講義を展開していることでしょう。
実績に定評のある一流講師の授業が学力アップ・志望校合格への近道になるはずです。

そして無視できないのが、授業以外のサポートサービスです。
大学受験はそれまでの受験よりも難しくまた膨大な範囲の学習が必要となります。

志望大学に合わせて得意科目をどこまで伸ばすか、苦手科目をどこまで引き上げるかといった学習上の戦略(何を・いつまでに・どこまで)が非常に大事になります。

生徒自身で冷静に自己分析をし、戦略を練り、スケジュールに落とし込むといったことができれば良いのですが、かなり難しいということは想像に難くありません。

そんな時は受験のプロ及び経験者に直接相談することがベストです。
多くの塾・予備校では生徒の現在の学力と志望大学のレベルを精査し、「今○○をする→次に○○をする→直前は○○を」といった生徒ごとの適切な学習プランを提示してくれるはずです。

また、生徒の学力の上昇具合・学習の進捗状況に対してその都度、プランの見直しもしてくれるでしょう。
苦しい受験勉強期間中はついつい甘えが出てしまったり、挫けそうになることもあります。

そんな時「冷静な分析に基づく熱い言葉」をかけてくれる存在は多くの受験生の助けになるでしょう。

2.独学で学ぶメリット

独学で学ぶ最大のメリットは「費用」そして「時間」です。

予備校に通うとなると高3の1年間で数十万円は必要になることが多く、百万円近いお金が必要になる場合もあります。
必要なのであれば仕方がないとはいえ、とても安いとは言えない金額です。

一方、完全に独学で学ぶとなれば必要な費用は参考書・問題集・模試費用のみです。
年間で数万円程度で済んでしまうかもしれません。

浮いたお金は受験費用や大学入学後の諸費用に回すことができます。
また、時間を確保できることも大きなポイントです。

塾に通うとなれば当然往復にそれなりの時間が必要となります。
その時間を有効利用できないと貴重な受験勉強時間を無駄にしてしまうことになります。

一方、独学となれば学校の図書室および自宅で学習することにより移動の時間ロスは発生しません。
教材(授業)の面で不安もあるかもしれませんが、書店に行けば優れた参考書・問題集はたくさん販売されています。

大事なことは自分に合った教材を見つけ、これと決めたらブレること無くきちんと解き切ることです。
また、迷いが生じるようであれば学校の信頼できる先生に相談するのも良いでしょう。

自分で適切な受験プランを考え、必要な教材を揃えて、常に自己分析をする。
そのように自己管理の徹底ができるのであれば、塾や予備校に多くのお金や時間を費やす必要はないでしょう。

3.塾の選び方・ポイント

これらのことを考え「よし、塾で頑張ってみよう!」と思った方はどの塾・予備校に通うかを考える必要があります。

塾の選び方のポイントは上記「塾を利用するメリット」に集約されています。

まずは授業が自分に合うかどうかを見極めましょう。多くの塾が体験授業を実施しています。
体験授業に参加し、「講師の人柄・話し方は自分に合っているか」「授業で使用する教材は取り組みやすくできているか」「解説は理解しやすいか」といったことからしっかり判断してください。

次にスタッフの人柄や授業以外のサポートシステムも確認しましょう。
自分の状況を的確に判断してくれているか、得られるアドバイスは意味のあるものか、質問・相談のしやすい環境か、自習室は静かで十分なスペースがあるか等、授業そのもの以外で受験勉強に大きく影響することについてもしっかりチェックするようにしましょう。

加えて費用も無視できません。
安かろう悪かろうでは困りますが、納得のいく授業・サービスが低価格で受けられるのであればそれに越したことはありません。

受験までに必要な金額をしっかり提示しているか、そこまで必要ではない講座まで無理矢理受講させようとしていないかといったことも確認しましょう。

テレビCMなどの露出量が多い予備校に目が行きがちですが、よく見るからと言ってそこががあなたにとって一番よい塾だとは限りません。

あなたの街、通学で利用する駅にある塾も含め、先入観を持たず、必ず足を運び、実際に確かめてみましょう。
こういったことをきちんと見極めた上で塾を選べば、あとは受験までしっかりやり切るのみです。

素晴らしい授業とスタッフのサポートを目一杯有効活用して合格を勝ち取りましょう!

まずは資料請求・無料体験から

資料請求/無料体験フォーム