国語ができるようになる!中学受験勉強法4

本を読む小学生

塾の選び方

どんな塾に通えばが中学受験の国語の成績はよくなるの?
こんな悩みをかかえている人はぜひ読んでみてください。

1.国語の指導にすぐれている塾

国語の指導にすぐれている塾とはどんな塾でしょうか。
一言で要点を言えば、オリジナルの国語の指導法・教材を持っている塾です。

国語は言語学習です。
4技能の「聞く・話す・読む・書く」の伸長が目指される教科です。
このため、勉強の取り組み方は4技能の組み合わせ次第で無数です。
また、どの取り組み方がお子さまに合っているかも千差万別です。
このため、国語の勉強法は他の教科に見られないほど「○○先生の読解法」「○○式の精読法」「語彙力養成○○式」というように先生の名前や方法名がついた勉強法がたくさんあるのです。

しかし、ここに国語を勉強することの困難さもあります。
評判の先生や勉強法がたくさんあり過ぎて、どれが良いのかと悩みが尽きないのです。

実際、お子さんにとって今必要な勉強はどこに行けば教われるのだろうかと、真剣に考えれば考えるほど、わからなくなってしまうことでしょう。
そこで、国語を勉強するための塾選びのポイントのご紹介になります。

2.独自のプログラムを持っている塾

先に結論を言いますと

どの校舎に行っても高品質の授業が受けられるかどうか

という観点で見ていけばよいでしょう。

前述したように国語という教科はさまざまな指導法があり、それが授業の質の差にもつながります。
それを避けるためには、個人ではなく塾全体として指導法を確立させる必要があり、それができている塾がよい塾だと言えます。
どの校舎に行っても同じ高品質の授業が受けられるからです。
指導法にとどまらず、教材までも独自に開発して、独自のプログラムを持っている塾ならなおよいでしょう。

また、そのような塾は国語の重要性がよくわかっている塾だとも言えます。
国語力の有無は、他の教科の理解度にも大きく影響する傾向があります。
そうしたことがわかっているからこそ、国語指導に重点を置き、独自のプログラムを開発しているはずです。

目の前の、今すぐ取れる1点を目指すだけでなく、子どもの将来を見すえた学力を考えてカリキュラムを組んでいます。
塾選びの際は、このようなことに注意をするとよいでしょう。
「国語の指導はどうなっていますか?」と聞くだけでもよいですが、やはり体験授業を受けてみることをおすすめします。

3.まとめ

中学受験の国語、おすすめの勉強法をここまで書いてきました。

今回はこのテーマの最後に要点をまとめてみます。

1.国語が苦手な人の特徴
① 要点がまとめられない=文章の話題・主題を読み取れない
② 語彙力がない=文脈を理解する力がなく、言葉を知らない
③ 客観的思考力に乏しい=主観的に物事を判断する傾向がある
2.国語力を高めるおすすめの勉強法
● 読書
① 本を手に取れる環境を与えてあげること。
② 読み聞かせをしてあげること。
③ 親が楽しんで読書している姿を見せてあげること。
● マーカーチェック
(以下のような精読※理解のためのポイントに線を引く)
① 文学的文章なら、場面転換、気持ちの変化が生じたところに線を引く。
② 説明的文章なら、何度も出てくる重要なキーワードや、接続詞に線を引く。
③ 自分が気に入った箇所にも線を引く。
※精読とは、じっくりと文章を読み進めることを指します。
● 短文作成
まずは短い文章をたくさん書く練習をこなす。
3.問題集・参考書の選び方
① お子さんと一緒に買いに行く。
② ページ数が少ないものを選ぶ。(入試頻出対策とか難問に挑戦!というものでないもの)
③ その1冊を仕上げる。
④ 解答と問題が分かれているものを選ぶ。
4.塾の選び方

塾オリジナルの国語指導法、授業スタイルがあるかどうかをチェック。

以上のように中学受験入試の国語の勉強は、

①客観的に考える力を養う機会
②読書習慣や語彙力を始めとして、生涯役に立つ自学習の基礎を身につける機会
③良質の文章にたくさん触れて成長できる機会

このようにとらえてもらうといかに大人になったときにも大事な勉強か良くわかると思います。
ぜひ、今後の国語力の伸長の参考にしてください。

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