適性検査によくある「問題のあたりはずれ」とは?

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3/18(土)の適性検査分析会には、多くの保護者さまにご参加いただきました。

せまい教室ですが、それでも満席の会場で話ができるのは担当者として嬉しいものです。
ありがとうございました。

適性検査模試の偏差値の実例をいくつか紹介しましたが、1人の生徒でも偏差値が40~60台まで幅があったことにお気付きになられたでしょうか。
適性検査ではよくあることで、これが問題の「当たり外れ」です。

出題形式が特殊なため、問題のテーマが自分の興味がある知っている分野か、知らない分野かによって大きな差が出てしまうのです。
そんな中、偏差値がぶれない生徒は「地力がある生徒」と言えます。

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