宇宙の中には、約いくつ星があるのですか?(悪魔さん)

宇宙

星には、太陽のように自分から光る星のほか、地球や月のように他の星に照されて明るく見える星もあります。ここでは、自分から光る星(恒星といいます)について考えてみましょう。

太陽は、銀河系という星の集まりにふくまれていますが、その円盤状の星の集まりの中には 約2000億個の恒星がふくまれています。世界の人口が現在約64~65億人といわれていますので、 その30倍ぐらいの数ということになりますね。
じつは、夜空に広がる天の川は、その円盤状になっている銀河系の中心部分を横から見たものなのです。その銀河は、数十から数千集まって、銀河群や銀河団とよばれる集団をつくっています。(さらにそれらが集まったものは超銀河団とよばれています)
このように宇宙には、1000億以上の銀河があると考えられているので、星の数は、およそ2000億×1000億個もあると予想できます。
(実際にかいてみると20000000000000000000000個!になります)

これは、ほかにくらべるものがないほど大きな数のようにおもいますが、人の体のふくざつさもかなりのものです。みなさんの体は、約60兆(60000000000000)の細胞とよばれる小さなつくりが集まってできています。ですから世界中の人が集まれば、その細胞の数の合計は、星の数より10倍以上多いことになります。 また、その細胞も、さらに小さなつぶ(分子といいます)が集まってできています。
たとえば、人体の約70%をしめるのは水ですが(体重が50キロの人の場合は約35000グラム)、その水1グラムにさえ、 3×1000億×1000億個の分子がふくまれています。

ということは、みなさんひとりひとりの体にも小さな宇宙があるといえるのではないでしょうか?

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