良い「習慣」を自分の中に作ろう

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皆さんこんにちは。関内校チューターの橋本です。

明日から8月ですね。

夏休みに入ってから一週間ほど経過したと思います。
受験生の皆さんは、そろそろ勉強時間や生活リズムは安定してきたでしょうか。
未だに勉強内容や時間が毎日コロコロ変わっている、寝る・起きる時間が安定していない、という方はいませんか?

「習慣」は非常に大切です。

生活する中で、皆さん一人一人にそれぞれの「習慣」が染み付いているはずです。例えば「夕飯を食べてから風呂に入る」とか「鍵はカバンのここにしまう」とか。
こうしたことは、恐らく意識してやっているのではなく、「いつもやっているから」やっている、のではないでしょうか。

これが勉強に生かせたら最高ではありませんか?

例えば、毎日Qゼミの開校する時間ちょうどに自習室に来て、昨日と同じ席で、最初に始めるのはこの問題集で、○時になったら昼ごはんを食べて・・・など、毎日のリズムが安定していれば、余計なことは考えずにスッと勉強に入り込め、集中できるはずです。

もちろん、いきなりストイックな計画を立てるのは辛いと思うので、まずは「一日の最初はこのテキストから始めよう」「電車でこの単語帳をやろう」くらいで良いと思います。

「受験生の夏休み」モードにまだいまいち入り込めていない方、
新しいテキストを初めようとしているが、やりかたに迷っている方、
生活リズムが安定せず、いつも起きる時間が安定しない方、など、

皆さん是非これから良い「習慣」を自分の中に作って、夏を乗り切りましょう!

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