公立高校、100%合格のひみつ その2

いずみ中央校の記事の続きです

合格する力=国語力

意外に思われるかもしれませんが、Qゼミでは
「合格する力は国語から」
が常識です。

神奈川県の公立高校入試は、全国屈指の設問の文字数です。
国語はもちろん、どの科目もとにかく問題文が長いのが特徴です。
グラフや図表も大量に出題されます。

昨今、教科書以外の本をまともに読んだことがないという生徒もいます。
そして、読解力や長文を読む力はとくに、短期間で身に付くものではありません。

可能であれば、まなび道場から楽しみながらたくさんの本を読む経験を積みたいです。
Qゼミの卒業生たちも、まなび道場で楽しかったことに
「たくさん本を読んだこと」
を挙げる生徒は多いです。
読む=楽しいとなると、大量の活字の入試問題も怖くなくなります。

英語は今すぐやる!

教科書が改訂になり、現在の中学生は以前の1.5倍の単語の学習が必要になっています。
それに伴い、入試の英語も難しくなっています。

2024年の高校入試では、おそらく、国語と英語の平均点が大幅に下がった見込みです。
英語は将来、どの方面に行くにしても必要な科目です。
時間をかけて勉強するに越したことはありません。

「話す・聞く・読む・書く」
4つの技能を、バランス良く学ぶには、やはり英語検定の計画的な取得が最大の入試対策でしょう。

4つのうち、どれから始めればいいか・・・
他の科目もまずいし、学習の優先順位がつけられない・・・

そんな場合は、Qゼミの入試のプロのスタッフにご相談ください。
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