「まちがいさがし」

こんにちは。川崎校の大石です。

今回のテーマは「まちがいさがし」ということで、始めに間違いを探してみてください。前回の校舎ブログ「「質」、「量」の話」に間違いがあることを見つけたのですが、いかがでしょう。ヒントとしては、誤字脱字ではなく、文脈や経験に沿わない表現になっていることです。答えは最後に示しますが、間違いに関する話題を展開していきます。

「間違い」と聞いて、可能な限りなくさなければならないものと思っているだけの場合は注意が必要だと考えます。確かに、間違いは可能な限りなくすべきでしょう。ただし、段階を追って間違いを少なくするべきで、間違いがない状況が続く場合や間違いをそのままにしておくことも合わせて注意を要するでしょう。人によって考え方の違いはあるため、すぐにでも直すべきであるとか、直さなければならないということはありませんが、参考にしてみてください。

「間違い」をすることについて、実体験をもとにすると、完璧であることを求められている気がして、最終的な答えを導くまでに多くの時間を費やすことがありました。例としては、個人的な発言やテストなどの問題が挙げられます。完璧を一度に求めることは避け、一時的に結論を導いて、徐々に改善していく方が、効率的であり、学びが得られるでしょう。他の実体験としては、自分の意見が勝手に正当化されてしまうことがあり、この場合、自分を疑う技術があると良いです。

学習に対する話題を中心にすると、間違えた問題を見直さずに、ずっとそのままにしておくことは最悪な場合で、見直す日を決めておくべきです。ただし、例外があります。解けなかった問題を見直さずに日をおいて解くと、なぜか正解することがあることです。めったにないことですし、本来は見直すべきですが、不思議なこともあります。おそらく、日をおいている間に、必要な知識が身に付いたり、問題を再度見ることで考え方の整理がつくのでしょう。

冒頭で提示したまちがいさがしの答えは「質」と「量」の順番が逆になっていた、というものでした。学習する際の「質」と「量」の関係性については「量」をこなした後に、初めて「質」を問うことができると考えられます。時間が経ってから間違いを探すと意外と見つかることがありますが、学習のことに捕らわれずに、日々の生活などの「まちがいさがし」というよりも改善点探しをしてみてはいかがでしょう。

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