センター試験、準備万端ですか?

川崎校の様子

こんにちは!
Qゼミ川崎校チューターの足垣です。

もうすっかり寒くなりましたね。
冬はどの季節よりも体調管理が大事になってきます。
乾燥すると菌が移りやすくなりますので、手洗いうがいは徹底しましょう!

さて、受験の話に変わりますがセンターまで60日をきっています!!
不安や焦る気持ちもあると思いますが、まずは今年あと1カ月弱をどのように過ごすか計画を立てましょう!

その際にセンターの対策や先輩が実践した事などを載せておきます。
一助となる情報があるかもしれませんので、是非参考にしてみてください。

写真はウィークリー面談の様子です。入試本番に向けての学習計画を立ててます。

チューターより センター試験のアドバイス

Qゼミ川崎校卒業生、現文系チューターの島田です。

川崎校の様子

センター試験 英語学習のアドバイス

英語の対策について話します。
センターまであと少しってマジか・・・緊張しますよね。

ただ試験が間近に迫った今、焦って色々な問題集に手を出してしまうのはかえってよくないです・・・。
いつも自分が取り組んでいるものを、解説を隅々までチェックするレベルで完璧に消化しましょう。

過去問はどの程度解いたでしょうか?
問題の形式に慣れるという意味で10年分は解くことをお勧めします!
もちろん間違いはそのままにせず出来るまで繰り返してね!

実際、発音アクセント問題は例年似たような問題がでています。
私自身どの科目においても過去問をたくさん解き、自分なりの取り組み方を確立しました(ex.苦手だった問題を1番最後に回し効率化を図る、大まかな回答時間を決めるetc…)。
長文対策としては段落ごとにざっくりとした流れや要点がつかめれば十分だと思います。

自信がなくて不安でもあきらめずに、開始の直前ぎりぎりまで単語や簡単な文法事項を確認してみてください!
出たら試験中に小さくガッツポーズしちゃうから☆

健康には気をつけながら、残りの時間を大切に効率的に使ってください。GOOD LUCK!

センター試験国語学習のアドバイス

センター試験の国語は、評論、小説、古文、漢文の4題に分かれています。
人によっては現代文だけであったり、古文までだったり、という人もいると思います。
そんな中で、漢文まで解かないといけない人にとって、80分以内にすべて解くということは大変ですよね。

僕自身は、漢文まで受験する必要があったため、時間配分にはとても悩まされました。
そこで、対策として大問ごとに自分がどれくらい時間を掛けなければ解けないのかを見直しました。

例えば、僕は古文・漢文よりも現代文が苦手だったため、現代文に50分、古文と漢文でそれぞれ15分ずつの配分で解く練習をしました。

人によって、得意なところと不得意なところがあると思います。
自分にとってベストな時間配分を見つけて、最高のパフォーマンスで本番に臨みましょう!

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