プログラミング教育が広がっている今!聞いて欲しい話

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こんにちは。
Qゼミの伊藤です。

小学4年生の半数が携帯電話かスマートフォンを利用していることがNTTの調査で明らかになりました。

タブレット端末は、小学2年生で4割の児童が利用。
パソコンも小学4年ごろから使う割合が増えています。

プログラミング教育の実施拡大を受けて、NTTが関東1都6県の小中学生の保護者を面接調査した結果
「スマホ・携帯電話」「タブレット」「パソコン」の利用状況

「何も利用していない」の割合は以下のように変化します。

小学1年 51%
中学3年 3%

時代の流れが加速している中、小中学生の世界でもこれらのツールは無くてはならないものになりつつつあるようです。

そうると「プログラミング教育」を我が子にどう与えていくかが、保護者の中でも興味ある話題ではないでしょうか。
英語教育をどうするか、と同じくらい大事な問題となっていくことは必至でしょう。

国大Qゼミ・どんちゃか理英会では、来年1月~2月に「幼児にとってのプログラミング教育、STEM教育とは」

「考えるクセで未来を創る!人工知能時代の子どもの育て方」という教育セミナーを、横浜駅周辺会場で実施予定です。
ご期待ください!

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