先輩の声-筑波大付属駒場中・成澤祐一君

国大Qゼミに小学校1年生から6年生までの6年間通塾、中学受験をして、最難関校の筑波大学附属駒場中学校に合格、進学した成澤祐一君からメッセージをもらいました。

入塾のきっかけは?

もともと理英会に通っていて、同じ理究グループの国大Qゼミを知って、体験授業を受けて入塾しました。

入塾した頃の授業の印象は?

ことばの学校で、実際、本を読むのが好きになりました。

Qゼミに通って良かったことは?

他の大きい塾に比べて、生徒が先生に質問しやすかったり、仲がいいといったら変ですけど、関係が良いです。
先生と生徒が友だちみたいな感覚で質問できることが一番良いですね。

授業の中で数のことを学ぶためにトータス(知育カードゲーム)を先生が持ってきて、授業の終わりにみんなでわいわい楽しくやって、緊張しないで楽しく勉強できます。

受験を振り返って

受験勉強の面ではQゼミの理念の自ら学び、考えること。これが生かされました。
算数とかも最後まで粘れましたし、Qゼミのそういう授業のおかげだと思います。

受験当日、Qゼミの先生方が応援に来てくれて、すごい励みになりました。
そのおかげで緊張がほぐれたというか。握手とか応援してくれて、緊張がほぐれてやってやるぞ!という気持ちに。

中学校生活はどうですか?

ケルネル田んぼという田んぼを学校が所有していて、田植えをするだけ、稲刈りするだけはなく、1年かけて、生徒たちが主体で田んぼの世話をします。
借りている田んぼでなく、お世話する人が他にいないので、自分たちが主体で稲を育てています。

小学校受験の時のことを覚えていますか?

精華小学校の考査当日には、ひも通しがあって、なぜかその日は手が良く動いて、あまり緊張していなくて、どんどんひもを通せて、全部通し終わったら先生がひもを追加して「後はこれも通して」と言われて、うれししいというか、優越感を感じました。変な話ですけれど笑。

後輩へのメッセージ

Qゼミは楽しく学べるところがいいところです。
堅苦しい雰囲気の中で、勉強するのではなくて、楽しく勉強して、自ら考え抜いて、自ずと実力がついてきます。
Qゼミの方針の楽しく学ぶことを生かし、Qゼミの授業方式を生かして入試にも臨んで欲しいと思います。
自ら考えて、自ら学ぶ、そして、最後まで粘り強く問題を解いてください。

>>国大Qゼミ小学部(小1~小6)

>>小学生が自主的に読書できる「多読」プログラム ことばの学校

>>幼小受験 理英会

成澤君が全国統一小学生テスト5年生の部で入賞した際のインタビューはこちら

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