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受験対策ブログ

中学入試 国語 出題作品紹介 花屋さんが言うことには 山本幸久

二人に届け! “花言葉”

出題作品

花屋さんが言うことには (ポプラ文庫 日本文学 490)

花屋さんが言うことには (ポプラ文庫 日本文学 490)
書名:花屋さんが言うことには
著者:山本 幸久
刊行日:2022/3/16

出題校

田園調布学園中等部、栄東中学校(東大特待)

出題ページ

P61 「ヒマワリだったら三本がちょうどいいわ。三本になさいな」
田園調布学園中等部、栄東中学校(東大特待) 出題

あらすじ

ふとしたことから駅前の花屋で働くことになった女性と、彼女の周りの登場人物が織りなすドラマを描いた物語です。

ポイント

「向日葵」からの出題です。

川原崎花店に中学2年生の男子宇田川がやって来て花を見定めます。
主人公の店員君名紀久子は、宇田川が気になっている女子の西にどんな花を送ればよいのかわからずにいたので、少しだけアドバイスを送ると、宇田川は〈マティスのひまわり〉を選びます。

表題は、その時に店主の外島李多が言った言葉で、そこに李多のどんな意図がこめられているかを答えさせます。本数によって花言葉の違うひまわりは、三本だと“愛の告白”となり、その本数が持つ意味を宇田川と西は知らないと思うが、“二人の恋”を応援したいという気持ちを答えます。

男の子と女の子の“恋”は中学入試の出題テーマとしては決して多くありませんが、登場人物の心情理解のひとつとして一度しっかり取り組んでみてもよいテーマかもしれません。

執筆:国大Qゼミ中学受験コース 国語科 亀田 昌彦
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