進路指導のプロが語る検定の重要性

学習相談で良く、「検定は内申に関係ありますか?」という質問を受けます。
答えは、「Yes」です。
ただ、公立高校入試と私立高校入試では、様相が異なります。

今回は、検定と内申、神奈川県の高校入試との関係について解説します。

検定とは?

高校入試において取得しておいて意味がある検定は、漢字検定・数学検定・英語検定の3つとなります。
また取得は、3級以上を取得しておかないとあまり効力を発揮しません。

英検が一番取得している人数が多いと思いますが、自分の得意な科目で勝負することをお勧めします。

検定はどれだけ有利に働くのか?

まず、神奈川県公立高校の入試において「内申」が重要視されていることはご存じな方が多いと思いますが、この内申とは、2年生学年末と3年生11月に出される成績のことを指します。
また3年生11月の成績においては、観点別評価の1つ「主体的に取り組む態度」も数値化されることになっています。
これ以外に含まれるものはありません。
部活・委員会・生徒会役員などは含まれません。
検定についても同様と言えます。

ただ、私立高校の入試においては全く異なります。
神奈川県の私立高校入試において推薦・専願・併願で受験の場合、学校の成績(内申)に、検定を取得していると加点してもらえる学校がほとんどです。
高校側が要求している内申に1~2届いていなくても検定を取得しているだけで加点され、基準を満たすことができます。
これで救われる生徒を何人も見てきました。
どの検定においても3年生11月までに取得している級が認定されますので注意してください。

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