【必見】高得点を取る方法【定期テストを振り返って】

関内校の様子

先日、各中学校で今年初の定期テストが行われましたが、国大Qゼミ関内校ではたくさんの生徒が高得点を獲得していました!

その中には100点を取った人もいました!(本当におめでとう!!!)

それでは今回はどうすれば定期テストで高得点を取ることができるのか、一緒に勉強法を見直していきましょう!

関内校の様子

①定期テストの基本:学校で習ったことしか出ない!

「何を当たり前なことを・・・」と思ったかもしれません。

ただ、これがとても重要なことなのです。

学校の定期テストは、普段授業を行っている先生が作成します。

そのため同じようなテスト範囲でも、先生によって特徴が異なるのです(問題数が多い、リスニング問題が全体の半分を占めている、時事問題を必ず入れてくるなど・・・)。

それはつまり見方を変えると、いかに「学校の先生の話を聞いているか」ということが重要になります。

例えば先生がとても大事だと思うことは、授業中で強調して伝えてあると思います。

またたくさん練習した方がいい単元については、学校でプリントが配られていることもあります。

どの科目についても普段からアンテナを張り、先生の言葉を聞き逃さないように心がければ、たとえすぐに点数が伸びなかったとしても、結果は自ずと後からついてきます(Qゼミの普段の授業と同じですね)。

関内校の様子

②勉強の基本:「自力で解けなかった問題」にどこまでこだわれるか

勉強とは、「できなかったことをできるようにする」ということです。

勉強だけでなく、スポーツや大人になったときの仕事など、あらゆるジャンルにおいて、高い結果を出している人のほとんどは、このことにとてもこだわりを持っています。

たとえ習った直後は全然解けなくても、テスト日までにテキストの問題が全部解けるようになれば、十分100点を狙えます。

今回テストで100点を獲得した人たちは、みんなその点にこだわって勉強していました(繰り返しになりますが、本当によく頑張りました!)。

だからこそ、なるべくたくさん自分と向き合う時間を作ってみてください。
そこで得た結果は、きっと大きな自信につながるはずです。

今回の定期テストについてQゼミでテスト分析を行いましたが、関内校の指定中学の問題は、どの学年のどの科目についても難問奇問はあまりなく、頑張り方を間違えなければ高得点が取れるような、とても良い出題内容でした。

自分一人では頑張るのが大変・・・。
自分では気づけないような弱点を教えてほしい・・・。
目指したい目標があるけどどうすればいいかわからない・・・。
といった方は、是非Qゼミまでいらっしゃってください。
一緒に叶えたい目標を達成していきましょう!!

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