共通テストに対する考え方

8月のブログでは、大学への入り方にはいろいろとありますという話をさせていただきました。
それから3ヵ月、指定校推薦、総合型推薦、公募型推薦等が一通り終わってきています。
そして、いよいよここからは一般入試です。
大学入試に関しては、最初に受ける試験が共通テストとなる受験生が大半でしょう。
今回は共通テストの対策にどのくらい比重を置くべきかという話をさせていただきます。

共通テスト対策は志望校・志望学部で変わる

共通テストには、

  1. 国公立大学の1次試験として
  2. 私立大学の共通テスト利用として


という大まかに分けて2つの目的があるでしょう。

1の場合は、避けては通れません。
もちろん、1次と2次の比率にもよりますが、最優先で過去問にあたるべきです。
さらに上位の私立校では、国公立大学と同じような科目数での共通テスト利用入試があります。
私立専願の受験生に対して、そうしたメリットを生かすこともできます。

2の場合は、もちろん最初に受ける受験は共通テストになるのでしょうが、私立大学の過去問を優先して解くべきです。
特に共通テストに移行してからは、私立一般入試との問題形式の違いが顕著になりました。
共通テストで点をとることと、私立の入試で点をとることの乖離が大きくなったと言えるでしょう。
また私立大学の共通テスト利用は募集も少なく、合格するハードルは高いです。

この時期は、自分がどこの大学を受けるかを決定する時期です。
時間は有限ですから目標に応じて、方針を決めて入試対策をしましょう

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