勉強に「し過ぎた。」という後悔はない

チューターブログ表紙

市ヶ尾校チューターの、誕生日というイベントが大好きな上原です。

さて、7月も後半になり、自分の勉強方法や、課題が明確になってきたのではないでしょうか。
ここで一つお話があります。

それは・・・
「勉強に『〜し過ぎた。』という後悔は存在しない」ということです。

食べ過ぎ、寝過ぎ、遊び過ぎ、なんて言葉があり、ほとんどの人の行為には「し過ぎ」が存在します。
ですが、こと受験に関しては、出会った全ての人が「勉強し過ぎた!」と言っていたのを私は見たことがありません!

逆に「もっと勉強しておけばよかった」と後悔する人を何人も見てきました。

そんなことを言っても「勉強し過ぎて体調を壊したら元も子もないじゃん。」という人もいるかと思います。
それは確かにそうなんですが、先に限界を決めるのは良くないことだとも思います。
その考え方は、自分を甘やかしているor本当に限界の二択しかないので、少しでもやれるかもと思う内は勉強し続けましょう!

ただ限界がきたらキチンと息抜きもしましょうね。
自分は限界が近い時はシュークリームを食べていました。(笑)

10ヶ月後に後悔をするのか、今の限界を積み重ねていくのか。
周りに勉強し過ぎだよと言われてもいいんです。
「し過ぎ」なんて表現、勉強にはないんですから。

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