最後までやることをやりましょう。そして、あの映画を見ましょう。

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こんにちは。北山田校チューターの藤村です。
タイトルの通り、自分の伝えたいことは”最後までやることをやる”ということです。

学校が受験のために冬休みとなったりして朝学校に行くことがなくなっていく時期でもあると思います。
しかし、塾は午後からしか空いていない。こういうことはよくあることです。
ただ、周りの環境の変化に合わせて昼過ぎに起きるようになるということは決してあってはならないことです。
受験勉強はあくまでも質がなにより重要ですが、もちろんその勉強量はないがしろにしていいものではありません。たとえば学校がある日は7時に起きていたのに11時に起きるようになってしまったとすると、毎日4時間の差、一ヶ月で120時間の差が生まれてしまいます。最後までやることをやるの一例ですが、受験当日までに大きな差がうまれてしまいます。

そして、最後までやることとして特に皆さんにやってもらいたいことがあります。
それは、周りへの感謝を忘れないことです。
自分が毎日勉強して、受験できることは当たり前のことでしょうか?
周りの支えなしには受験なんて到底できるものではありません。また感謝をするすることできれば勉強のモチベーションにもなります。

でもどうしたら、感謝できるようになるの?そう思った人、少なくないとおもいます。そんな人たちにオススメなのが”ビリギャル”という映画を見ることです。
実際自分はあの作品を見たことによって、モチベーションを高く維持することができました。
また、あの作品は周りに感謝できるようになるだけでなく努力が報われるサクセスストーリーなため受験に不安を抱いている人はとても勇気をもらえると思います。

最後はビリギャルの作品紹介という形になってしまいましたが、みなさんに伝えたいことは”感謝の気持ちを忘れず、やることを最後まで、受験当日のギリギリまですること”です。

長文になってしまいましたが、最後まで読んでくださりありがとうございます。皆さんの良い報告を心待ちにしています。

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