第71回[早稲田大学]「○○時にロータリーで」という言葉が聞こえたら・・・

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最寄り駅・通学時間・駅周辺情報

最寄駅は東西線の早稲田駅または我らが高田馬場。高田馬場から学校まで歩くことを馬場歩きといいます。
通学時間1時間15分(星川→横浜→東京→大手町→早稲田)他にも、(横浜→新宿→高田馬場)や(横浜→西早稲田)など様々な行き方があります。
早稲田は学生の街ということもあり、量が多くて安い定食屋さんがたくさんあり、行きたいがまだ行ったことが無いお店がたくさんあります。高田馬場のロータリーは毎日学生でにぎわいとても活気あふれる街となっています。

学生の雰囲気・教授について

早稲田大学は留学に力を入れています。早稲田にはたくさんの外国の学生さんがいて、英語だけではなく、韓国語や中国語が頻繁に耳に入ってきます。多くの人が部活やサークルの所属しており、学科の友達よりもサークルなどの友達と過ごす時間の方が長かったりする人も多いかと思います。
生徒がたくさんいれば教授もたくさんいます。本当に個性が強い先生が多く、2年生から始まるゼミではどの教授のもとで学ぶかとても迷いました。

自分の学校にしかない特徴・イベント情報

上記したように、早稲田にはたくさんのサークルがあります。入学式後は歩けないくらいたくさんの人であふれ、ビラを配ります。その光景は早稲田らしさではないかと思います。神宮球場で行われる早慶戦は、選手はもちろんですがそれと同じくらいに早大生がアツくなるイベントで、早稲田が点を取った時に歌う紺碧の空は最高に気分が良いものです!

「とりあえず、○○時にロータリーで」という言葉を聞いたら、それはたいてい早稲田生だと思って下さい。

早稲田大学 公式サイト https://www.waseda.jp/

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