第45回[早稲田大学]日本一サークルが多い?

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最寄り駅・通学時間・駅周辺情報

最寄駅は、副都心線の西早稲田駅です。
駅から徒歩0分、つまりキャンパス内に駅があります。
副都心線のアクセスが悪い人は、山手線の高田馬場駅から10分ほど歩いて通学しています。
最近、東急東横線と副都心線が直通になったので、神奈川県民は西早稲田駅を使う人が多いです。

高田馬場駅周辺は、ラーメン屋、カラオケなど学生がよく使うお店ばかりが並んでいます。学生の街です。
授業後に友達とご飯を食べるもよし、遊んで帰るもよし、自由な生活が楽しめる場所です。

学生の雰囲気・教授について

理工学部は、基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部の3学部に分かれていて、7000人の生徒が通学しています。
学科ごとに授業が分かれているので、友達は作りやすいですが、学科外の友達は、サークルなどで作っていくことが多いです。

学生の多くはサークルに所属していて、授業との両立を図っている生徒が多いです。
教授は、各方面で有名な人が多く、その研究室に入ろうと皆必死になって勉強しています。
有名な教授ほど個性が強く、独特の世界を持っているほどが多いです。

自分の学校にしかない特徴・イベント情報

なんといってもサークルが多い!
日本一サークルが多いといわれる大学なので、自分が入りたいものが必ず見つかるはずです。
王道のテニスサークルから、もっと”せま~い分野”のサークルまで様々です。

新歓の時期は、キャンパス内に新入生用の道ができ、そこを通るとどんどん手にサークルの広告がのっていきます。
また、学祭の規模が大きく、毎年多数の有名人がライブやトークショーなどを行っています。
最近の例で言えば、ASIAN KUNG-FU GENERATIONやキャリーぱみゅぱみゅ、AKBなどがゲストで来ていました。
ちょっと値段が高いのが苦しいですが、とても楽しいです。

早稲田大学 公式サイト https://www.waseda.jp/

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