第112回[慶應義塾大学]SFCは、“変わりたい”あなたを待っています!

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こんにちは!関内校の有働です!
今回は僕が通っている慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスを紹介します。

慶應義塾大学といえば、日吉キャンパス、三田キャンパス、矢上キャンパス、信濃町キャンパス、芝共立キャンパス、湘南藤沢キャンパスとたくさんのキャンパスがありますね!

そんな中でも、僕が通っている湘南藤沢キャンパス(SFC)は、“ダントツ”で田舎です。

藤沢市湘南台駅から、バスで15分揺られての登校しますが、バスの車窓から見えるのは田んぼ!緑!草!ときどきニワトリ、です。

SFCは、キャンパス内も自然豊かで、鴨池と呼ばれる池もあります。
(雨の日の朝は、鴨が校舎内をうろうろしてとてもかわいいです。)


(SFCキャンパス)

そんな田舎のSFCが、生徒に愛されるのは理由があります。

まず、「SFC」は24時間キャンパスなのです。
研究会の研究棟はもちろんですが、特別教室というパソコンが並べられた、24時間いつでも入れて、いつでも使える教室があります!

夜通し作業をしてり、寝泊ることをSFCでは「残留」と呼びますが、残留のときは、みんなでキャンパス近くのコンビニでご飯を買って食べて、あーでもない、こーでもないと、たくさん議論をしたり、作業をします。
深夜テンションで皆と過ごす夜は、本当に!!とても楽しいです!
(次の日はかなり高確率で授業中寝ます)

また、動画編集やイラストレーターに特化したコンピューター、SDプリンターのような最先端の機器が、誰でも使えるのです!(私は3Dプリンターで、人体模型をつくりたいです。)


(残留の味方「特別教室」と音楽編集に特化したPC)

そして、なんといっても、SFCには、個性的な人が多くいます。

年中着物で学校に来る人や、鴨池で流しそうめんをやる人、髪が虹色の人、授業中に炊飯器でご飯を炊いて食べる人・・・
普通では考えられないような人やことに、日々たくさん出会います。

「今日はどんな人に会えるかな」学校に行くだけでわくわくしています。


(鴨池と議論中の生徒)

SFCにいると、普通と違う人だけではなく、自分の夢にまっすぐ向かう人とたくさん出会えます。
すでに起業している人や、海外でバリバリ活躍している人、プログラマー、スポーツの日本代表や、世界的にも有名的な選手など、ここでは書ききれないほど、素敵な人に、毎日!たくさん!出会えるのです!!

そんな魅力あふれるSFCは、“変わりたい”あなたを待っています!

慶應義塾大学 公式サイト https://www.keio.ac.jp/ja/

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