小学生の英語教育を考える

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こんにちは。Qゼミの伊藤です。

2020年から小学校で英語が必修科目になります。
同時に、大学入試において英語は4技能(聞く・読む・話す・書く)を試されることになります。
幼児や小学生をお持ちの保護者であれば、我が子の英語教育をどうするかは悩みの種でしょう。

アメリカ国務省のFSI(The Foreign Service Institute)の資料によれば、アメリカ人が日本語をマスターするには2200時間を必要としています。

ということは、逆もしかり。

公立学校教育では、小学校210時間・中高生800時間。合計1,010時間ですから時間が不足しています。

それをどう補うか。

私立の中高に通うのも1つ。
英会話教室に通うことを考える保護者もいるでしょう。
答えがありません。
世の中には選択肢がたくさんありますので、どれを選択するのかを保護者が考える必要が出てきました。

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