そこが知りたい!TOP校の中身・生の声

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こんにちは、Qゼミの畠中です。
今回は、ズバリ!その高校、どんなところですか?
公立の上位高校に進学した生徒に、聞いてみました。

「あっという間に、クラス内でカップルが成立してて、びっくり」(大和高校)
「クラス全員で机をくっつけて、お弁当を食べた。みんな仲良し!へんなグループやイジメは、まずない」(横浜緑ヶ丘高校)

実は、コミュニケーションの力=学力の側面もあるのかもしれませんね。

「部活加入率は、120%! 兼部は当たり前で珍しくない」(湘南高校)
「部活に3つ入るのは当たり前。部活加入率は150%!」(希望ケ丘高校)
「部活がキツイ。体育祭もキツイ。応援団もキツイ。進学校と思われがちだけど、実際かなり体育会系。入学式の翌日から部活もフルスタートした」(光陵高校)

意外なことに、上位校ほど文武両道。
ガリガリ机と紙に向かうだけの人たちが合格するのではないのかも。

「入学説明会で、ウチは進度が早いですよ~と言われた。 黒板を写すのだけでも大変。TOP校なのは伊達じゃない」(大和高校)
「ウワサには聞いていたけれど、中学校の5倍速で授業が進む」(鎌倉高校)
「生まれて初めて、いわゆる悪い点数というのを取った。 中学校でオール5でも、油断すると、100点満点で20~30点になるのはあっという間」(戸塚高校)
「5ケタの暗算が普通にできる人もいる。ビックリした。休み時間の会話からレベルが違う。宇宙理論が熱い!」(湘南高校)

学習面が大変なのは、上位の高校なら、やはり当たり前のようです。
こんなステキな学校の仲間に入るのは次は、あなたです。

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