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受験対策ブログ

【大学受験】受験生になる今こそ知っておきたい!納得の志望校決定ガイド

少しずつ暖かくなってきて、新年度を意識し始めた高校生のみなさん。いよいよ受験生という気持ちになってきたのではないでしょうか。

学校での進路希望調査、周りの友だちが具体的な大学名を挙げているのを聞いて、ふと焦りを感じてはいませんか。
「周りは決まっているのに、自分にはまだやりたいことがない」、「志望校が決まらないまま受験生になっていいのだろうか」、そんな風に悩んでいないでしょうか。実は、この時期に志望校を完璧に絞り込めている受験生は、私たちが思っているよりもずっと少ないものです。
重要なのは、やりたいことが見つかるまで動かないことではなく、今この時期から選び方を知って動き出すことです。

なぜ、志望校を早めに決める必要があるの?

まだやりたいことが決まっていないと、決まるまで勉強に身が入らないと感じるかもしれません。しかし、たとえ現時点で「仮」であったとしても、早めに目標を定めることには大きなメリットがあります。

  1. 学習のモチベーションを保ちやすくなる
    受験勉強は長丁場です。ただ「大学に行くため」という漠然とした理由よりも、「あのアカデミックな雰囲気の中で学びたい」「この街で一人暮らしをしてみたい」といった具体的なイメージがある方が、苦しい時期を乗り越える力になります。
  2. 受験科目を絞り込み、効率的に対策できる
    大学によって、必要な科目は驚くほど異なります。「得意な英語を活かせる配点」「苦手な数学を回避できる形式」など、志望校が定まれば、自分の持ち味を最大限に活かせる戦略が立てやすくなります。
  3. 「過去問」を早くから活用できる
    大学入試には、その学校特有の「傾向」があります。早めにゴールが決まれば、早い段階で敵(入試問題)を知ることができ、自分に何が足りないのかを正確に把握できます。

後悔しないための志望校選び 3ステップ

やりたいことが見つからないのは、選択肢が多すぎて絞りきれないからかもしれません。
以下の3つのステップで、自分の考えを整理してみましょう。

  1. 自分の「好き・得意」と「嫌い・やりたくない」を書き出す
    「将来何になりたいか」と聞かれると難しいですが、「何が嫌か」なら答えやすいはずです。「数字を扱うのは苦痛じゃない」「人前で話すのは避けたい」「暗記は得意」など、些細なことで構いません。自分の特性を客観的に見ることで、自然と向いていない選択肢が外れていきます。
  2. 場所・偏差値・キャンパスライフなどの条件から絞る
    学びの内容だけでなく、環境から選ぶのも立派な考え方です。 「実家から通える範囲がいい」「緑豊かなキャンパスが理想」「資格取得のサポートが手厚い大学」など、自分が心地よく過ごせそうな条件をリストアップしてみましょう。
  3. 公式サイトや動画、オープンキャンパスで「空気感」を知る
    今は多くの大学が、Webサイトや動画でキャンパスの様子を公開しています。少しでも気になったら、まずは画面越しに覗いてみてください。そして、機会があればぜひ実際のキャンパスへ。理屈ではなく「ここ、なんかいいな」と感じる直感は、受験を走り抜く上での強い原動力になります。

どうしても決まらない時の仮決めのススメ

もし、どうしても一校に絞れないのであれば、今候補にある中で一番難易度が高い大学を第一志望に仮決めしてみてください。
そんな高い目標、自分には無理だと気負う必要はありません。高い壁を目指して勉強していれば、基礎学力は底上げされます。後から目標を調整することはいくらでもできますが、夏を過ぎてから目標を上げるのは困難です。今の自分より少し上を目指すことで、可能性を引き出します。

志望校選びは、単なる進路の決定にとどまりません。これまでの学習状況を振り返り、自身の適性を客観的に整理する自己分析としての側面も持っています。現時点で進路に迷いが生じているのは、自身の将来を多角的に検討している過程であり、受験生として必要なステップといえます。
自分一人で判断基準を設けることが難しいと感じている方、ぜひ国大Qゼミにご相談ください!

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