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二俣川校ブログ

《二俣川校》【大学受験】6月からの「年内入試」対策

今回は、国大Qゼミの「年内入試」対策についてご紹介します。

現在の大学入試において、総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜の定員枠は拡大しています。私立大学の約6割、国公立大学でも2割強がこれらの方式を利用しており、志望校合格を目指す上で、一般選抜と並ぶ主要な選択肢となっています。

1. 最新の募集要項に基づいた受験戦略

6月は、多くの大学で最新の募集要項が公表される時期です。要項には、出願資格や選考方法に加え、志望理由書で記述すべき課題テーマ、二次試験の内容が詳細に記されています。

■出願資格の確認
評定平均(学習成績の状況)や欠席日数など、自身の現状と照らし合わせる必要があります。

■課題の把握
志望理由書や活動報告書に何を落とし込むべきかが明確になります。

情報を早期に掴むことで、夏休み期間中にどのような準備が必要かを逆算して計画を立てることが可能になります。

2. 自己分析と大学リサーチ

説得力のある書類を作成するには、「自分が何をしたいのか(自己分析)」と「その大学でなければならない理由は何か(大学リサーチ)」を論理的に結びつける作業が不可欠です。

■自己分析
自身のこれまでの経験を客観的に振り返り、強みや適性を整理します。

■大学リサーチ
大学のアドミッション・ポリシー(求める学生像)を精査し、自身の目標との整合性を確認します。

これらは一朝一夕で完成するものではありません。何度も対話と推敲を重ね、言葉の定義を明確にしていくプロセスには、十分な時間を要します。

3. 一般選抜対策との時間的両立

総合型・学校推薦型選抜を考える上で避けて通れないのが、一般選抜に向けた学習とのバランスです。6月から準備を開始する大きなメリットは、夏休みの学習時間を確保できる点にあります。
出願書類の構成を6月・7月のうちに固めておくことで、受験生にとって最も重要な夏休み期間を、一般選抜に向けた科目学習に集中させることができます。直前になって慌てて書類を作成することは、結果として双方の合格率を下げることにつながります。

4. 国大Qゼミの対策

生徒一人ひとりの状況に合わせて、最適な学習形態を選択いただけます。

■個別学習
講師との一対一の対話を通じて、自身の体験を掘り下げ、志望理由として言語化したい方に適しています。
論理の一貫性を重視した構成案を組み立て、第三者の視点から客観的に評価される文章の構築を目指します。プレゼンテーションなど大学独自の課題に対しても、専用のカリキュラムを組んで柔軟に対応が可能です。

■駿台ダイバース
独自AIを活用し、演習量を効率的に積み上げたい方に適しています。
推薦入試で重要となる自己の言語化に対し、AIが対話形式で、志望理由書の作成から小論文対策までをトータルにサポートします。
提出書類の論理構成を分析するほか、模擬面接においても音声解析を通じて、回答内容や伝え方の改善点を客観的に提示します。AIによる繰り返しの試行と、駿台が蓄積してきた入試データに基づく評価基準を掛け合わせることで、テンプレートに頼らない自分らしい表現力を養います。

「年内入試」は、正しい準備を行うことで、自身の可能性を大きく広げるチャンスとなります。
国大Qゼミでは、現在の学習状況と志望校を丁寧にヒアリングし、一人ひとりに最適な対策プランを提案いたします。ぜひ一度ご相談ください。

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