今でもできるストレス発散法

川崎校の様子

こんにちは。川崎校チューターの坂田です。

緊急事態宣言や種々の要請が解除されました。
川崎校でも3密を意識しながら登校が始まり、少しずつですが活気が戻りつつあります!

さて、もう6月も終わりです。
つまり、2020年も半分が終わったことになります。
僕の感覚としては3〜6月は楽しいことが本当に少なくて逆に一瞬で過ぎ去ってしまったように思います。
長い自粛期間でストレスも溜まりました…

というわけで今回は僕が受験生だった時に、ストレスを発散するためにしていたことのうち、このご時世でもできそうなものをいくつか紹介したいと思います。

①美味しいものを食べる

毎日同じ時間に同じ場所で勉強していると日常に代わり映えがなくて飽きてしまうので、せめて食事は違うものをなるべくとるようにしていました。
勉強の合間に食べるおやつ(僕はグミが好きです)を毎日変えてみたり、土日なら塾の近くの店で昼食を食べてみたり。
色々な店を探すのも楽しいですし、歩き回るのも気分転換と運動になって良かったです。

川崎校の様子

②ラジオを聴く

移動中や勉強中にスマホでラジオを聴いていました。
勉強が終わった後に、聴いていたラジオの内容を覚えていないと集中して勉強できていた証拠だと思います(笑)
耳に集中して手が止まらないように注意!

川崎校の様子

③受験が終わった後のことを考える

受験が終わったら行きたい場所や食べたいもの、やりたいこと等をスマホのメモ帳に書き出していました。
今は辛くても、乗り越えた先に楽しいことが沢山あると思うとやる気が出てきます。
受験生ではない方もコロナウイルスの脅威が去った後に何がしたいか考えてみてはいかがでしょうか。

川崎校の様子

色々と制限のある世の中になってしまいましたが、何事も適度に頑張るのが一番だと思います。
みなさんも試行錯誤しながら自分の学習リズムを見つけてください。

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