中学受験の読書

横浜校の様子

4月21日に開催された「入試情報セミナー」。
中学受験の現状、どんな学習が必要なのか、下地として身につけておいたほうがいいことは、などをお話しました。

その中で、読書について触れました。
中学受験をめざすお子さまがどんな本を読んでいった方がいいのか。読ませたらいいのか。
ぜひご参考にしてください。

4月21日~受験情報セミナー~

横浜校の様子

午前と午後に実施し、たくさんの保護者の皆さまにお集まりいただきました。

・2019年度入試状況
・中学入試で求められる力
・2019年度入試の各科目の傾向 など

保護者の方は真剣な面持ちで、我が子の受験の成功のために話を聴いてくださっていました。

中学受験に向けての読書~基本の基本~

国語の出題傾向を話す際、必ず話題に出てくるのが「今年よく出題された本」です。
説明的文章は、大人顔負けの社会情勢の知識が必要で、予備知識のないような文章であったり、哲学的な心を問うような文章であったりと難解なものも多いです。

物語は、「家族」「友情」といった身近なテーマから、「精神的な成長」「個性の尊重」「平和」「異文化理解」など、選んで読書をしていかないと、接することのないテーマもあります。

ここでは、物語(中学受験では小説といった方がいいでしょうね)について触れます。

「中学受験のためにどんな本を読ませたらいいですか?」

よく聞かれます。
本当によく聞かれます。

12歳の受験といっても、小6が楽しんで読める本は選ばれません。

求められる精神年齢は、受験する中学校のレベルにもよりますが、中2~高1。
えっ!!!えっ?
主人公が小学生の場合もありますが、中学生も高校生もあります。
昭和が舞台の物語もたくさんあります。(昭和の方が同じ年齢でも精神年齢高そうですよね)
三浦綾子も、浅田次郎も、遠藤周作だって出題されました。

だからあえてこんな本を手始めに読んでみてはいかがでしょう。

中学受験に向けての読書~本屋大賞~

今年の本屋対象は、瀬尾まい子さん。
大賞作品は、「そして、バトンは渡された」。


【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された

「家族のあり方」や「友情」を題材に、心に響く作品をたくさん執筆しています。
裏表紙のコメントを参考に、ぜひお読みください。

本屋大賞は、私の中では注目株。毎年チェックし、毎年数冊購入しています。
過去の受賞者で、中学受験で出題された方も多数・・・
森絵都さん・三浦しをんさん・恩田陸さん・宮下奈都さん・西加奈子さん・角田光代さん・佐藤多佳子さん など

「みかづき」「一瞬の風になれ」「風が強く吹いている」「舟を編む」「羊と鋼の森」などなど多数、ドラマ化・映画化・アニメ化されたものも多数あります。

6/3(月)~定期テスト対策授業実施!

栗田谷中・浦島丘中・港中・港南中・西中・岩井原中 の方が現在在籍しています。

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