漢字指定が9割!漢字で書くことを当たり前にしよう!

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こんにちは。
Qゼミの岡島です。

今日は、学習をする際に、ぜひ意識してほしいことを書きたいと思います。
それは「なるべく漢字を使って書くようにすること」です。

中学入試では、漢字の問題が出題されます。
(当たり前ですね)
そして、漢字の問題は、国語の漢字の問題に限りません。

社会でも「漢字指定」の問題が出題されます。
社会の入試問題をみたとき「漢字指定」の問題を出題している学校が約9割というデータがあります。

そうです。
ほとんどの学校で出題されているのです。

「漢字指定」の内容としては「人名・地名・歴史的出来事」などが挙げられます。
テキストで太文字(ゴシック文字)になっているところは、「漢字指定」になる可能性が非常に高いです。
ですから、普段の学習をする際、ノートに写すときは、正しい漢字で書くことを意識しなくてはいけません。

漢字で書くことが当たり前の感覚になれば、漢字で書くことが苦なく、面倒くさがらずにすみます。
そして成績もアップします。
そのためにも、普段から漢字で書くことを意識しましょう。

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