市立川崎附属中 適性検査に合格する方法

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こんにちは、Qゼミの久野です。

今春の市立川崎附属中(以下、市立川崎)の受検では受験生7名中5名が合格してくれました。
4.5倍という高倍率の中、残念ながら全員合格とはいきませんでしたが、みんなよくがんばってくれました。

市立川崎の適性検査では、自由に考えて自由に書く記述問題が多いことが、一番の特徴です。
以下、有効な対策を5つだけ記します。

①他都府県の過去問で「総合力テスト」に慣れる
②自分の意見をどんどん話す練習
③自分の考えをまとめて書く練習
④時間内に得点をまとめる練習 (捨てる問題の選択)
⑤算数:割合の計算 (小数や割り算の計算スピード)

4月から毎(土)に対策授業が始まります。
詳しくは、授業でお伝えします。
模擬試験も解説授業付きです。

どうしようかなと迷っている方は、ぜひ!無料体験授業にお出でください。
お待ちしています!

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