中学入試の問題に「やばい」出題!

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Qゼミの益田です。
東京・神奈川で2月1日から始まった中学入試も一段落しました。
今年の入試で、興味深かった入試問題を紹介したいと思います。

今回は聖光学院中学校の社会です。
この学校は毎年、よく練られた問題を出題する学校ですが今年の社会では、次のような問題が出題されました。
以下、聖光学院2次試験(一部抜粋)「前略~平安時代や鎌倉時代の武士が得意だった( 1 )に由来する言葉も数多くあります。
現代の若者が「すばらしい」という意味でよく使う「やばい」という言葉は( 1 )の練習場に由来するという説があり、もとは「危ない」という意味でした。~後略」

この学校の出題の特徴は、テキストに出てくる知識をそのまま出題するのではなく身近な生活の中の事象や言葉にからめて社会や理科の問題が出される点です。
今回の出題は、何気なく使っている言葉が歴史の項目に関わっていることが多い点を紹介しつつ、歴史の知識とからめて出題しているので、私が読んでも「へぇ~そうか!」という項目もあり、興味深いものでした。

中学入試において合格の最短距離を行くには、Qゼミの指導でも「過去問演習指導」は外せません。
なぜなら、入試問題にはその学校の「こんな子どもが入学してほしい」意図が含まれるからです。

確かに、同じ問題は2度とはでません。
しかし、その学校の思いは毎年似ているものです。
したがって、まずその学校の思いをくみ取るためにも、過去問題を演習することが必要なのです。
今年の聖光学院2次の問題では、社会は上記にあげた項目以外もさまざまな「言葉」にからめての出題がありました。
また、理科も「ある日の昼12時頃、銀行で強盗事件が発生しました。」で始まる問題が出題されました。
どんな問題か、とても興味をそそられますよね。

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