公立中高一貫校適性検査分析会

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こんにちは。
小学生の「宿題やってきたよー!」「次の授業は何ー?」という声が多く(大きく)聞こえてくるようになりました。
というのも、1つは新学年になり時間割が変わったこともう1つは「市川」の存在があります。
川崎の小学生の間では大きな注目を浴びている「市川」こと川崎市立川崎高校附属中学校の開校まで1年を切りました。
合否を分けるポイントは以下の3点です。

①作文を含む適性検査
②面接
③調査書

この中で昨年の夏に行われた初回の説明会で、特に焦点が当てられていたのは、①の適性検査の内容でした。
すでにこちらに関して、Qゼミでは今年の神奈川県内の適性検査の分析も行い、生徒ひとり1人に合わせた形での対策を始めています。
受検ムードが高まる秋以降には、②の面接の対策も行います。

③の調査書に関しても、現在、各家庭と面談を行い、各生徒に合わせた対策を計画しています。
倍率10倍と推測される受検に対し、どのような対策を行っていくか?
過去、他の公立中高一貫校に合格したQゼミ生のデータと合わせて指導を行っていきます。
「市川」だけでなく、公立中高一貫校の情報について気になる方は3/16(土)に『適性検査分析会』を無料で行います。
こちらでは、Qゼミの適性検査の分析による傾向や対策をお伝えします。
ご興味のある方は本部事務センターまで、お電話にてお申込ください。
合格に向け、何を行うかをお伝えします!!

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