人事を尽くして天命を待つ方法

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こんにちはQゼミの田中です
さて、受験も近くなってくるとお守りを頂いたり、自分で神社にお参りに行くことも多いと思います。
「苦しいときの神頼み」という言葉もあります。

何も努力せず、神頼みだけするのもどうかと思いますが、
「本気で願う」ということはそれだけで意味のあることだと思います。
「こうなりたい」と言葉にし願うことが、行動の原動力になります。
さて、せっかく神頼みをするなら、勉強にご利益のある神社。
学問の神様といわれる「菅原道真」を祀った神社には
「天満宮」や「天神」という名前がついています。
他にも、久延毘古命などの、知恵の神様もいます。
参拝方法も、神社ごとに、いろいろあるようです。

1 神社の正面の入り口から入る (どんなに遅くとも午後4時まで)
2 手・口をそそぐ
3 お賽銭を入れる (銀貨・銅貨・穴の空いたコインの組み合わせで)
4 鈴を鳴らす
5 二拝・二拍手 (願い事言う。氏名・生年月日・住所も心の中で) 一拝

これが、基本的なお参りの仕方のようです。
まあ、細かい作法はさておき、大切なのは気持ちです。
やるべきことをしっかりとやったら、運を天に任せドッシリと構えていましょう。
そうなれるよう、あと少し、一緒に頑張ろう。

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