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高校入試直前! 親が「できること」と「避けるべきこと」は!?
いよいよ公立高校入試まで残りわずかとなりました。中3受験生はラストスパートをかけています。
そんなわが子を目の当たりにして、「なにかためになることをやってあげたいけど具体的になにをすればいいかが分からない」というお父さま、お母さまもいらっしゃるのではないでしょうか。
受験生のモチベーションを上げるも下げるも、ご家族の働きかけが大きく影響します。
そこで今回は、受験直前期にわが子のために親が「できること」と、逆に「避けるべきこと」をそれぞれ3選ご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。
※すべてのお子さまに当てはまるわけではありません。お子さまの性格に合わせて、一つのヒントとしてご活用いただけますと幸いです。
親ができること3選
自分で決めた進路ではあるものの、受験生自身はまだまだ思春期真っ只中の15歳。不安やストレスに押しつぶされそうになることだってあります。そんな時、かげで見守ることも一つの対処法になる場合はありますがぜひ話を聞いてあげてください。一番身近な親の存在はやはり大きいものです。「ただ話を聞くだけ」でも気持ちの整理がつき安心感を与えることになかも知れません。
勉強面でのサポートは我々塾講師にお任せいただきたいところですが、食事や睡眠といった生活面でのサポートは親にしかできません。日々の受験勉強に全力で取り組めるよう、お子様に合った生活環境を整えてあげてください。
受験の仕組み、テスト形式、試験日や合格発表日といったスケジュールなどの情報はある程度知っておいた方がいいでしょう。本人や学校・塾の先生に任せきりでは子どもに「自分に関心がない」と思われがちです。
スマホで調べたり学校・塾の先生に聞いたりして可能な限りの情報収集を心がけましょう。
親が避けるべきNG行動3選
「勉強しなさい」「偏差値が下がったじゃん」「なんでこの問題が解けないの」。。。
焦るあまりついつい言いたくなってしまうこういった発言は、受験生のモチベーションを下げるきっかけになる危険性があります。子ども自身が一番良く分かっているはずなので「子どもを信じて最後まで見守る」といった気持ちで静かに見守ることも大切です。
上記➀と表裏一体ですが、親がわが子の受験に関心を持たなすぎるのもモチベーション低下の原因となりうることがあります。受験で悩んだり困ったりしているときに一番頼りになるのは親の存在です。子どもの気持ちに寄り添って温かい声掛けで応援してあげてください。
「〇〇高校はあなたには無理」、「きみなら絶対〇〇高校に行けるからもっとがんばりなさい」というような無責任ともなりうる声掛けは子どものやる気を削いだりプレッシャーを与えるきっかけになる可能性があります。一度出した願書でも2/4~6の志願変更期間までは実際に受験する高校の変更が可能です。「自分で決めた高校に3年間責任をもって通ってもらう」という意味でも、最後の最後まで子どもの意思を尊重するという姿勢を持つことも大切です。
家族の笑顔が一番!
いかがでしたでしょうか。
受験は受験生本人だけでなく家族一丸で挑戦するもの。お子さまが最高の状態で受験に臨めるよう、ぜひご家族にしかできないあたたかいサポートをお願します。