2021 大学入試 合格者インタビュー

渡邉 操加さん 早稲田大学 合格

今年は高校生も自粛期間があったりして、いろいろと大変な受験だったと思いますが、どうでしたか?

それはもう大変でした。受験学年がコロナで始まるって、最悪ですよね。高校も休校になるし。
オンライン授業のみになって「このまま成長できなかったらどうしよう」って漠然とした不安がものすごくありました。
でもまあ、とりあえずやれることをやっていこうと決めて、動き出しました。

私の場合、1年先の受験に向けて長期計画を立てるのは苦手なので、1週間単位で考えるようにしたんです。
手のひらサイズのメモ帳に手書きのTODOリストを作り、そこに書き出した項目をひたすら潰していく、というやり方です。
リストアップしたものをすべて終わらせるまでは寝ない、というのを基本的なルールにしていましたが、もちろん終わらないこともあります。
できなかった分は次の日以降に振り分けるようにしました。

なので、TODOリストはいつも1日の最後に作ります。その日できたところを振り返りつつ、明日の計画を立てる。
それで1週間で帳尻が合うようにやっていく、という形です。このやり方だと、日々のスモールゴールを達成することで充実感が得られるのがいいんですよ。
え?メモ帳見たいですか。どうしようかな…。人に見せるつもりで書いてるわけじゃないので。まあでもそんなに言うならどうぞ。

見にくかったらすいません。左が午前中、右が午後にやるものです。書いてあるのはほぼ問題集の名前です。
「M」はモーニングのMで、起きてから学校に行く準備をするまでの時間(5:00~6:30)でやりたいことを書いています。
チェック欄の「-」は今日やらなくてよくなったもの、「△」は途中までやったもの、空欄は着手できなかったものを表しています。

こういうのを見ると、きちんとした性格だと思われがちですが、実は反対なんです。
忘れっぽい性格で、学校の宿題を忘れたことがとか、提出物とか、高1のとき、出し忘れて失敗したことがあったんです。
それを防ぐために、メモ帳に書くようにしたんです。そもそもはそれが始まりです。

受験を迎える前に燃え尽きそうになったとか。

そうなんです。やり過ぎちゃったんでしょうね。
今お話したTODOリストをもとに、自粛期間中は1日に10時間以上勉強していました。もともと勉強は嫌いじゃないので、食事も忘れて集中することもありました。
「休むことも大事だよ」って親が心配したこともありましたが、そんな生活が半年ぐらい続いて、あるときふと気が付いたんです。「あれ?もうやるべきことがなくなっちゃった」って。

基本的な勉強法としては、代ゼミの参考書を数冊とサテラインを活用して、苦手なところや解けなかった問題を何度やり直すという形で、苦手な現代文と古典は2周、得意な数学と英語でも1周半はやりました。
それで自粛期間中に英国数、私にとっての課題をすべてやりきってしまったんです。高3の秋です。

気持ち的に燃え尽きたというよりも、ここまでやったんだから入試で解けない問題があっても、それはもう仕方ない、ぐらいな感じですね。
偏差値的にも数学は70超、英語は60台後半。いずれも目標値以上になっていましたので。
6か月間必死にやって高みに到達したのを機に、9月からは打って変わってぜんぜん勉強しなくなりました。

勉強やらなくなったら学力は下がりませんか?

もちろん下がります(笑)。それまで国語は模試で9割以上取れていたのに、9月以降は6割に下がりました。
現代文はいいとして、古典で0点とか。こんなに下がるかって。

そのときに頼りになったのがQゼミの先生たちです。
模試の結果はチューターの先生にも見せるのですが、怒られると思ったんですよね。なにしろ0点ですから。

でもまず言われたのが「落ち着きなさい」の一言でした。
しかもその場で古典の問題に目を通して「これはなかなか難しいよね、ひっかけ問題もあるし。」って言ってくれたんです。
その瞬間、とてもラク~な気持ちになったのを覚えています。

それから問題をひとつずつ丁寧に解説してもらいました。
あと、わかりやすい参考書がある、と代ゼミの船口先生の本を勧められて、それも読んでみました。
古文の解き方や考え方がよくわかるようになって、模試の点数も回復していきました。
自己採点ですが、入試の国語は9割以上取れたと思います。

受験直前はどんな勉強をしましたか?Qゼミでよかったことは?

もう一度自分を追い込もうかと思って、数学の難しい参考書も買ったんですが、結局やりませんでした。
で、どうしようかなって思って、最後は学校の教科書を読んで、基礎をもう一度復習することにしました。

読んでいくと微分の公式の理由を説明している箇所に目が留まったんですが、そのときに「なるほど、こういう理由があったのか、だからあの問題が解けなかったのか」って気が付いたんです。
やっぱり基礎って大事なんだなって、受験直前に再確認できたのはよかったと思います。

Qゼミのよいところは、まず先生たちが話しやすいこと。勉強以外の話も気軽にできて、いい気分転換になりました。
勉強面ではわからないところの質問はもちろんですが、代ゼミの講座でどれを受ければいいか迷っているときには、自分にはどれが合っているかという点からおすすめの講座を提示してくれるのもありがたいです。

最後に後輩へメッセージをお願いします。

入試の日が近づくほど焦ったり、難しい問題を解きたくなったりしますが、難しい問題を中途半端に解くよりも簡単な問題を完璧にこなしたり、基礎を固めるほうが力がつくと思います。
小さなことからコツコツと頑張ってください!

困ったことはQゼミの先生に相談するとよいです。いいアドバイスがもらえますよ!
私もせっかく早稲田の商学部に合格したので、将来は税理士とか会計士とか、さらに行けるところまでいきたいと思います!

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