OB・OGインタビュー!早慶上智ってどういう大学?

難関私大のキャンパスライフ!

今回は早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学の3校について紹介します。
紹介するに当たって、次の4つの質問を、それぞれの大学出身の方にインタビューしてみました。

①どんな人がいるの?
②どんなところ?
③授業は?
④サークルは?

1.早稲田大学

①どんな人がいるの?

とにかく色んな人がいます。
同学年でも年齢が1つ上や2つ上の学生は当たり前です。
自分の親くらいの年齢と思われる方が授業を受けていることも多々あります。

また、留学生も多くいます。
私が所属しているサークルにはイギリス人と中国人の大学院生がいます。
早稲田に来る留学生も多いですが、早稲田から留学に行く学生も数多くいます。
国際教養学部は1年間の留学が必須で、それ以外の学部からでももちろん留学が可能です。

他にも海外でボランティアで日本語を教えている学生
本気で政治家を目指している学生

早稲田に行けばとても刺激的な出会いが待っていることでしょう。

②どんなところ?

キャンパスは、早稲田、戸山、西早稲田、所沢に分かれています。
早稲田と戸山は歩いて行ける距離であり、行き交う学生は多いです。
他のキャンパス同士ではあまり学生同士で関わる機会は多くありません。

またキャンパス周辺の高田馬場から早稲田にかけては町全体が学生街という感じです。
学生受けする飲食店やカラオケボックス、ボーリング場など、遊ぶところも数多くあります。

1.早稲田キャンパス(通称本キャン)
2.戸山キャンパス(通称文キャン)

これらは早稲田駅が最寄駅です。
飲み会などのサークルの集まりの多くは高田馬場駅周辺で行われることが多いです。
高田馬場駅周辺は早大生でいつも賑やかです。

③授業は?

テレビに出演しているような先生が講義をしています。
作家や元政治家の人がゲストスピーカーとしていらっしゃることもよくあります。

以前私が受けていた講義の先生の話です。
センター試験の現代文でも文章が使われたほどの著名な方でした。
先生の講義は幅広い知識を得ることができました。

またオープン科目というものがあります。
自分が所属している学部以外の科目も卒業単位に参入して受けることができます。

着物について学ぶ講座
ゴルフやボクシングの体育科目
なかなか体験できないようなスポーツを学ぶこともできます。

④サークルは?

日本一サークル活動が盛んな大学と言われています。
サークル全体の数も種類も、他の大学と比べたら圧倒的に多いです。
新入生歓迎会の時期は1年のうちで最も多くの学生が大学に集まる時期です。
多くのサークルがビラ配りをするために歩くことも精一杯という感じです。

早稲田には、インカレサークルも多く存在します。
インカレサークルとは、いろんな大学の学生が集まるサークルです。
そのなかでも多いパターンが、以下のようなサークルです。

男性:早稲田大
女性:女子大
(日本女子大、大妻女子大、東京女子大、共立女子大、学習院女子大など)

多くの大学の学生と交流ができます。
そのため、交友関係を広げることができます。
もちろん全員が早大生というサークルが多数派です。
インカレサークルとオール早稲田のサークルを掛け持つことも可能です。

早稲田大学公式ホームページはこちら

2.慶應義塾大学

①どんな人がいるの?

地域、国籍、年齢を問わず様々な人が通っています。
生徒の中にはこんな人たちがいました。

某大手企業の社長の息子さん。
某政治家のお孫さん。

有名人のような人にも出会えるかもしれません。

②どんなところ?

キャンパスは6キャンパスあります。

1.三田キャンパス(文系の3,4年生)
2.日吉キャンパス(文系と理工の1,2年生と医学部、薬学部の1年生)
3.矢上キャンパス
4.信濃町キャンパス
5.芝共立キャンパス
6.湘南藤沢キャンパス

三田、日吉キャンパスではサークルなど生徒間の交流が盛んです。

その他のキャンパスではそのキャンパス独自のサークルや部活があります。

生徒のうち過半数は三田、日吉キャンパスで過ごします。
どちらも二年間しか通わないのでとてものびのびしたキャンパスとなっています。

ちなみに、日吉キャンパスの授業の単位を落とすと、三田キャンパスに在籍する人は日吉まで行って授業を受けなおさなければなりません。

このことを我が大学では、日吉に来るという事を省略して「来日」と呼んでいます。
こんなことにならないように、しっかりと授業を受けたいものですね。

③授業は?

定期的に著名な方をお招きして、講演会を行っています。

私が最近受けたものではキャロライン・ケネディ米駐日大使の講演会。
「米国留学のススメ ~ケネディ駐日米国大使から塾生へのメッセージ」がありました。

また学部の授業では、各学部ともに専門性の高い内容を扱います。
一方で全ての文系学部では理系科目の履修が義務付けられています。

1、2年次では一般教養科目を多く受講できるので文字通り教養が高まります。

④サークルは?

運動系から文科系のサークルまで様々なジャンルのものがあります。
ほぼ全ての生徒が加入しています。

変わったものでは「小動物愛好会」や「ディズニー同好会」などがあります。
新入生歓迎期間では、日吉キャンパスに全学年が集結し人とチラシであふれかえります。

慶應義塾大学公式ホームページはこちら

3.上智大学

①どんな人がいるの?

現在9学部29学科から成る大学です。
ここ数年でも学部や学科の新設がされています。
生徒数は多いです。

それゆえ学生の雰囲気は学部学科によって多少カラーが出ています。
全体的に奇抜な生徒はあまりいないように思います。

また、42ヶ国168校の交換留学協定大学があるため、年間多数の学生が留学しています。
キャンパス内には外国人留学生もたくさんいます。

そのため学校の食堂は、お昼休みになると多国籍の学生で賑わっています。
教授の雰囲気も学科によってカラーがあります。
国際系の学科が多数あるため、外国人教員も多いです。

また、上智大学の隣には教会があります。
イエズス会員の上智大学の教授がその教会で講座を開いていたりします。

②どんなところ?

ザビエルが日本人の資質を高く評価し、日本の首都に大学をという希望をローマへ書き送りました。
このことが上智大学設立に結びついたと言われています。

2013年には創立100周年を迎えました!!

上智大学最多の学部学科を収める四ツ谷キャンパスの最寄り駅は、「四ツ谷」です。

総武線・中央線・南北線・丸の内線と、4つの路線が通ります。

そのため交通の便はとても良く、色々な場所にアクセスしやすい環境です。
ですが、大学の周りはビル街のため、学生でがやがやした雰囲気はあまりなく、比較的落ち着いた環境だと思います。

駅から出ると大学が目の前に見えます。
正門まで徒歩5分程でいけるため、それも魅力のひとつです。

駅から正門に行くまでに通る道には、立派な桜の木々が植えられていて、春は綺麗に咲き誇る桜を堪能できます。
正門以外にもいくつか出入り口があり、中でも大通りに面した北門はよく使われています。
こちらのほうが駅から近く、利用する生徒も多いので、こちらが正門だと思っている生徒もいます。

他にも以下のキャンパスがあります。

1.目白聖母キャンパス
(看護学科2.3.4年生が利用。最寄は西武新宿線下落合駅・椎名町駅、山手線目白駅。)

2.市ヶ谷キャンパス
(情報理工学科が利用。最寄は総武線・南北線・有楽町線市ヶ谷駅。)

3.石神井キャンパス
(神学科の一部の科目で利用。最寄は西武新宿線武蔵関駅。)

名物のような学食は残念ながらありません…が!
四ツ谷駅周辺は、ビルばかりと思いきや、ランチの美味しいお店が多数あります。
探すと文房具屋や本屋等もあったりします。
講義の合間に散策してみると良い出会いがあるかもしれません。

③授業は?

自分の学部・学科に特化した講義の他にも、「一般教養科目」として、他学部・学科の講義の多くを卒業単位に含めて受けることができるカリキュラムです。

全学部・学科共通の講義としては、一般教養科目の他にも、多様なクラスに分かれて自分のレベルにあった講義を受けることのできる「英語」

キリスト教について様々な面から学びを深めることのできる「キリスト教人間学」(国際教養学部除く)

コンピュータの基本的操作、コンピュータリテラシーを学ぶ「情報リテラシー演習」

初等教育や中等教育における体育と同様の「ウェルネスの理論と実践」

これらが、必修科目となっています。

語学教育が重視されているのが特徴の一つです。
英語やドイツ語などの外国語による講義も各学部で開講されています。
学外から著名人をお招きして講演会を開催することも度々あります。

④サークルは?

多種多様な部活やサークルが盛んに活動しています。
サークルの中には、大学公認となっているものもあります。
部活・サークルの勧誘期間である、「フレッシュマンウィーク」
この3日間は、多くの部活やサークルと出会うことができます。

上智大学の学園祭は「ソフィア祭」といいます。
ソフィア祭では、有志の部活やサークル、学科の人たちが軽食を作って販売したり、コンサートや作品展示等のイベントを開催しています。

また、南山大学とは、カトリック系ミッションスクール間の連帯を強める目的として、上智大学・南山大学総合対抗運動競技大会、通称「上南戦」を毎年開催しています。
各体育会の部活やサークルを中心として競技が行われています。

上智大学公式ホームページはこちら

4.まとめ

インタビューをしてみて、どの大学も実際に足を運んでみないとわからないことが多々ある、ということを実感しました。
受験生になるとなかなか時間がとれないようになってきますので、高校生は1・2年生のうちにいろいろ足を運んでみましょう!

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