小学生のうちにやっておきたい英語の勉強!おすすめの勉強法とは?3

英語学習の王道とは何か?

小学校での実際の取り組みをご紹介しながらから、効果的な英語の勉強法を考えます。
今回取りあげるのは英語の「王道の英語学習」です。

1. 最近なにかとクローズアップされる「英語4技能」

①聞く
②話す
③読む
④書く

これらに英語のつづりと発音の関係性を学ぶ学習法「フォニックス」をからめたカリキュラムで英語教育に取り組んでいる小学校があります。
言語を身につけるために必要な要素をほとんど取り入れています。
いわば「王道」とも言える方法です。

この学校は自然豊かな箱根の山間、強羅駅からほど近いところにある私立小学校です。
周辺には外国人観光客が多く、英語を使う場面には事欠かかないそうです。

この小学校の英語カリキュラムには、具体的に次のものがあります。

①各学年とも週に2時間の授業
②ネイティブの先生と日本人の先生のWティーチング制を採用
③週に1度の「イングリッシュ・デー」を開催
④毎日10分、とにかく英語に触れまくるというチャレンジ
⑤高学年は、箱根コミュニティーカレッジ主催「おもてなし英語プレゼン大会」への参加

2. イングリッシュ・デー

「イングリッシュ・デー」とは、朝の礼拝からお昼の放送、さらには英語以外の授業も可能な限り英語で行われます。
英語科以外の先生は大丈夫なのか、と気になりますが、児童達と楽しみながら英語に取り組んでいるそうです。

3. 年間160時間の英語をめざす

とにかく英語に触れまくるという方針は、新しい言語に馴染むには年間160時間、その言語に触れるとよいという定説をもとにしたチャレンジだそうです。

文科省は、指導要領改定で2020年度から小6で年間70時間、英語の授業必修化されるが、それをはるかに越える時間数だ。

授業のほか、児童が校内で過ごす時間は1年間に100時間、これを英語漬けにするそうです。あとの60時間は通学時間の活用です。
全校児童に専用小型ICプレーヤーを配付し、毎日10分、英語のヒアリング。
通学時間にゆとりのある同校ならではの発想です。

箱根コミュニティーカレッジ主催「おもてなし英語プレゼン大会」をはじめ、英語能力テストへのエントリーなど取り組みが豊富です。

4. まとめ

言語習得に効果的とされる様々なものを意欲的に取り入れている印象です。
「まずやってみて、合うものを見つけていく」というのが、この学校の方針です。
言語習得の方法には、様々な方法があるが、どれが自分に合っているか試すこと。
そして、十分な時間を使うこと。
「王道」とも言える勉強の姿勢がここにあります。

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