社会ができるようになる!中学受験勉強法4

富士山

塾の選び方

社会科の指導のすぐれた塾とはどんな特徴があるでしょうか。

1. 授業をIT化しているか

塾がパソコンや映像授業のツールをそろえて、授業に活用しているかを見てみましょう。

一概にIT化しているから良い授業とは言えませんが、デジタルツールの活用で特に学習効果が高まる教科は理科と社会です。

これまでの回でもお話している通り、社会科はビジュアルを把握しなければ、知識が深まらず記憶に定着しにくい部分があります。
ですから、映像を使って実物を見せたり、図示して解説することは学習効果に直結します。

そのような設備を導入している塾は、経費を惜しまず生徒を伸ばそうとしている、と考えることもできます。

2. 独自の学習ツールがそろっているか

その塾が独自に考えた暗記ツール、小テスト、テスト分析、フレームワーク、ノート整理の学習ツールがどのくらいあるのかをチェックしてみましょう。

社会科は知識の理解と整理、内容の暗記が基本となる科目です。
それをサポートするための工夫がどのくらいあるか、という観点で塾を見てみましょう。

語呂合わせで年号を覚える一覧表や、毎回の授業の最初に行う単元確認の小テスト、入試の出題傾向を分析して授業内容に反映しているか、など。
例えば歴史では「江戸の三大改革」地理では「工業地帯」について、といった頻出でしかも覚えにくい知識整理のための役立つツールがあるかどうか。

また、子どもたちのモチベーションを生み出す進級テストなどもあるとよいでしょう。

3. 宿題提出の確認が徹底されているか

暗記科目はコツコツと宿題をこなし、知識を得、定着させしていく必要があります。

また一方で記述式の問題もあり、正しく漢字で書くことが求められたりもします。
日頃から間違った漢字を書いていたりしていないか、宿題やノートのチェックおしっかりやってくれる塾なら安心です。

家庭学習をどこまで充実させられるかが、学力アップの1つのポイントだからです。

4. 時事問題に対する対策がされているか

社会科には、時事問題も出題されます。

ニュースを見て、日頃からアンテナをはっておくことは、もちろん大切ですが、実際に授業で確認しておさらいすることも必要でしょう。
このような対策講座があるかどうかも確認しておきましょう。

5. わかりやすくおもしろい説明できる先生がいるか

子どもたちが授業内容に関心を持つよう、わかりやすくおもしろい説明をしてくれる先生がいるものです。

社会科は内容自体に優れたドラマがあります。
それを上手に伝えてくれる先生がいると、楽しく通えますし、成果も出ます。

授業と関係ない話ばかりになってしまう先生では困りものですが、難問を解くだけが社会の勉強でもありません。
社会科は社会一般に深く根ざしたものです。

モチベーションを高める授業内容は先生の見識によるところもあります。
授業体験し、実際の様子を見学させてもらいましょう。

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