暗記は才能?いいえ、○り○し です!

北山田校の様子

中学校では期末テストも終わり、学校生活もおちついてきたようです。
今回は、10月に受検する人もいると思いますが、英検について勉強のコツをお話しします。

英検を取得していると、私立高校の受験の際に、内申に加点される(高校によって基準は異なる)という利点があります。
そうしたこともあり、毎回、多くの生徒が受検しています。

中3年にとっては高校受験前の最後のチャンス(2月にもありますが、この時期はもう入試勉強に集中する時期です)。
また中2生にとっても今3級を取っておくと、2月には学年末テスト対策に集中できますね。

英検合格も暗記力がポイント

英検の勉強法はさまざまな書籍で紹介されていますが、勉強する分野は大きく分けて、
1.リーディング
2.ライティング(3級以上)
3.リスニング
の3分野で約7割を得点しないと受かりません。

上記の3つの分野をさらに細分化すると、
①単語・熟語の語彙力
②文法
③長文読解
④英作文(3級以上)
⑤リスニング
と多岐に渡ります。

この中でも、一番時間を要するのは、①の語彙力です。
今回は効率よく英単語・熟語を暗記をする方法をお教えします。

タイトルにも書きましたが、暗記は才能ではありません。
暗記で大事なことは「繰り返し」です。

「できる」生徒は1単語2秒

あなたは一冊の単語本を試験までに何周勉強しますか。
2周くらいすれば大丈夫だろう、と思っていませんか?

おそらくそれでは少ないはず。
試験当日までに、覚えた単語は半分以下に減っているでしょう。

でも自分には「2周が精一杯だ」と思ったりもしますよね。

実は反復練習には「やり方」があるのです。
まず暗記の意識から変えましょう!

①1周目は苦手単語の抽出

1周目は、丁寧に時間をかけて終わらすのではなく、わからない単語を抽出するためにあります。
できれば一週間で終わらせましょう。

この時はまだ暗記ができていなくても構いません。
蛍光ペンなどで、注意すべき単語をピックアップしましょう。

1単語2秒の法則

2周目からは、1周目で印をつけた単語だけの暗記に入るのですが、ここでコツがあります。
1単語あたり2秒の時間配分でどんどんスピード重視で進めていきます。
日本語訳を赤シートで隠して、英単語の意味を発音します。

大事なことは、分からなくても止まらず、2秒経って分からなければ赤シートを外して意味を確認します。
2秒考えてパッと意味が出て来なければ、まだ完璧に暗記できていない証拠です。
スラスラ言えるようになったらその単語の横に暗記済みの印(◯や×など)を新たにつけましょう。

もし1ページに10個の単語が載っていると、20秒で終わります。
これが200ページの単語本ならば200ページ×20秒=4000秒、約67分で2000個の英単語を学習することができます。

この暗記方法で進めれば、暗記本を1周約1時間と少しで終わらせられる計算になります。
これなら2周と言わず3周、4周と反復できますね。

1日に67分を暗記に使うには厳しいと思う方は、1日20分だけがんばりましょう。
3日でほぼ1周。1週間で2周できることになります。

1日20分を根気よく続ける習慣をつけられれば、暗記は誰でも可能です。

Qゼミでは英検対策ゼミを開講し、毎回多くの合格者を出しています。
北山田校でも10月受検に向けてみんながんばっています。

次回は2月受検に向けて11月から開講します。
英検ゼミだけの受講も可能です。興味のある方は校舎までお電話ください。

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