高校受験コース(中1~3)

定期テスト9科対策+入試対応で第1志望校合格!

  • 神奈川入試に完全準拠のプログラム
  • 定期テスト前には専用の学習予定表「チャレンジ30」とオリジナルテキスト「攻略問題集」で万全対策
  • 技能4科対策はポイント解説動画・ドリル機能、QAMASでの問題演習で苦手克服
  • 授業後30分、年間3600分の「やりきりタイム」で未定着課題を克服
  • 読書から国語力を変える「多読授業」で語彙力と表現理解力アップ(中1)

[開講科目]
英・数・国・理・社(5科目受講が基本/中1のみ3科目受講可)
[月額授業料の目安]
26,796円(税込) 中2の場合

>>Qゼミの特待生制度(がんばるマン制度)

1つでも下記の項目に当てはまったらQゼミの授業へ

  • いつも定期テストの得点は平均をいったりきたり。
  • そもそもテスト前の勉強の方法がわからない。
  • 技能科目は、ほとんど勉強しないでテストに臨んでいる。
  • 今、塾に通っているけど、点数が上がらない。
  • 友だちのペースに影響されず、自分のペースで勉強したい。
  • わからない問題は、すぐに質問したい。

授業中の中学生

Qゼミ校舎別通学中学

横浜校浦島丘中 栗田谷中 岩井原中 港中 西中
関内校横浜吉田中 老松中 平楽中 港中 共進中
市ヶ尾校市ヶ尾中 もえぎ野中
都筑校川和中 荏田南中 茅ヶ崎中 都田中
二俣川校万騎が原中 旭中 希望が丘中
いずみ中央校中和田中 上飯田中
弥生台校いずみ野中 岡津中 領家中
大船校岩瀬中 大船中 西本郷中 玉縄中
横須賀中央校常葉中 不入斗中

志望校合格のポイント1. 2つのカリキュラム

Qゼミの集団授業では大きく2つのカリキュラムを使い分けています。1つは通常カリキュラム。もう1つはテスト前カリキュラムです。

通常カリキュラム

Qゼミ各校の指導対象指定中の学校の授業よりも先に単元を扱う予習型の授業で、学校の授業内容がしっかりと理解できるカリキュラムです。ただし、校舎ごとに地元中学の授業予定表を考慮※しつつ、単元の順番などは可能な範囲で調整を加えることがあります。

※中学校授業を考慮する例:例えば中2の数学。数と式、連立方程式など代数単元の後に、一次関数に移る場合と平面図形に移る場合の2タイプがあります。Qゼミでどちらを先に扱うかを決める際、校舎のメインとなる中学校の予定を参考にしています。科目の特性上、数学・理科・社会でこのような対応をすることが多いです。

勉強する中学生

定期テスト前カリキュラム

中学校で行われる年間4回~5回の定期テストに対しては、テスト実施の3週間前から通常カリキュラムをストップし、テスト対策授業を実施します。

[休特]休日特別授業の略(きゅうとく)と読みます。
テスト対策期間中は(土)or(日)(または(土)and(日))にも授業を実施します。もちろん定期テスト対策ための特訓です。生徒は無料で参加できます。

国大Qゼミのテスト対策はここが違う!

地域密着型進学塾を目指すQゼミでは、各校舎で指導対象中学校を定め、定期テスト対策の充実化を図っています。
たいていの進学塾は塾専用のカリキュラムを持ち、中学校の進度とは関係なく授業を進めることが多いのですが、Qゼミは違います。専用のカリキュラムはありますが、中学校での学習範囲を意識した内容になっています。

〈学事日程対応〉
体験学習や修学旅行など学校行事のために 中学校単位でQ ゼミの授業を欠席しなければならないときは、Qゼミの時間割 を臨時変更したり、振替授業や補習を実施したりと、可能な限り対応します。

〈教科書準拠ワーク対応 〉
学校ごとに配られている教科ごとの準拠ワークもQゼミでは 定期的に提出してもらいます。日々の提出を習慣化することで学校からの急なワーク提出にも慌てることはありませんし、定期テスト対策の下地作りとして大きな意味があります。

〈定期テストの全問回収と分析〉
中学ごと、あるいは先生ごとに定期テストの出題傾向はさまざまです。Qゼミではスタッフが回収した問題をそれぞれの教科担当が解き、分析を行います。
分析結果についてはスタッフ間で意見交換会を行い、定期テスト対策の精度を高めています。

各校の分析はこちらからご覧いただけます

志望校合格のポイント2. Qゼミの定期テスト対策

公立私立を問わず、神奈川県内と都内近接エリアの高校入試でまず第一に重要なのは内申点(成績表の数値)を確保すること。
授業態度やノート作りなど、評価を上げるために注意すべき点がいろいろある中で、定期テストで高得点を取ることは最重要課題の1つです。Qゼミ自慢の定期テスト対策ツールを4つ、ご紹介します。

ツール① チャレンジ30(主要5科目) 内申UPに欠かせないオリジナルツール

テスト前に「やるべきことのリスト」があったらスムーズに勉強に取り組めるのではないか、というアイデアから作られたのが「チャレンジ30」です。テスト範囲に合せて科目ごとに6個のマスがあり、何から手をつけていくのか、どこまでやればいいのか、をマスの中に書きます。あとはそれに沿ってひたすらやるだけ。何をやったらいいかわからない、という悩みがこれで解消されます。

チャレンジ30

ツール② 攻略問題集

Qゼミの定期テスト対策といえばこれ!市販の問題集で、勉強したけれどテストには出ない・・・というタイプの問題もありますが、Qゼミの攻略問題集は違います。実際に横浜・鎌倉市内の中学校の定期テストで出題された問題だけを編集した問題集です。出る問題を効率よく繰り返し演習することで、定着・暗記までできてしまいます。

  1. 「テスト範囲対応表」で、学習範囲出題が一目瞭然になりました!
  2. 「ナビゲーションテスト」で、できる問題・できない問題の診断ができます。できる問題に長い時間をかけて勉強する必要はありません。できなかった弱点問題だけを効率よく学習できる対応表まで付いています。
  3. 類題がたくさん演習できる、攻略問題集の良さはそのまま!大問ごとに丸付け・演習を繰り返すことで、苦手な問題が克服できます。
  4. ページごとの活字の大きさや、図表の見やすさも大幅にアップしました。
    コンパクトで持ち運びや勉強には良いけれど、目が悪くなりそう・・・の難点が解消されました!

部活動や課外活動で忙しいけれど、短い時間で集中して高得点が取れる勉強をしたい!という中学生の最強の味方になるのがQゼミオリジナルの攻略問題集です。

ツール③ QAMAS~Qゼミオリジナル動画

定期テストに出る技能科目の勉強。実力テストで、難しかった問題の復習。風邪をひいて、Qゼミの授業を欠席した・・・自分だけでは勉強が難しい。でも、どうしたらいいか分からない・・・そんな場面が、中学生には意外と多いのではないでしょうか。個別学習で勉強するほどではないけれど、ちょっとだけ手助けが必要。そんなときに活用できるのが「QAMAS」です。タブレットやスマートフォンは、今の時代には遊び道具ではなく生活や学習の必需品のひとつです。自宅でも学習を進めることもできます。授業の予習にも復習にも使える優れものです。

先輩の声

  • 攻略問題集とチャレンジ30!勉強の進め方に迷わず、くりかえしやることで定着した。(E.Kさん 川和高校合格)
  • 攻略問題集は結構深いところまで聞いてくる問題も多く、定期テスト対策では役に立った。(M.Kさん 川和高校合格)
  • 休日特訓がよかった。1年までは数学しか授業をとっていなかったので、その他の科目はすっごく不安だったけど、教えてもらえてよかった。一番苦手な社会が86/100から100/101になった!!(R.Iさん 川和高校合格)
  • 苦手だった音楽が、55点から90点以上になった。(K.Yさん 桐蔭学園高校合格)
  • 本当にそこがねらわれてきて、びっくりしました。短い時間で効率よく復習できました。(K.Sさん 横浜翠嵐高校合格)

ツール④ パワーアップノート

長い中学生生活の中では調子のよいときも悪いときもある。ときには勉強の意欲が低迷することも。そんなときに 大切なのは、誰かと話すこと。そして目標を決めること。将来の夢から間近の定期テスト得点まで、大きなものから小さなものまでさまざまなことがらに目標を 設定し、それに向かって日々を過ごす。うまくできたかどうかは目標であることがらが終わるたびに検証し、よい点、悪い点を分析。もちろんそれらは自分一人 ではなかなかうまくできない。だからQゼミの先生と相談し、一緒に確認していきます。
・定期テストの得点・内申点(成績票)・実力テスト・単元到達テスト・チャレンジ30・入試のしくみについてのページ・志望校と、合格のための内申目標点
など、高校受験が終わるまでに乗り越えるべきさまざまな項目について触れたシートが1冊のノートにまとめられています。それが「パワーアップノート」です。

志望校合格のポイント3. 国語「多読授業」

Qゼミの国語はココが違う 「精読」+「多読」で国語力アップ

精読 = 従来からの国語授業

  • 1授業1000~3000字の素材文読解
  • 読解のコツ、伝授
  • 解法テクニック伝授
  • 文法学習
  • 古文の学習
  • 入試問題演習

じっくり読んで、問題の解き方を学ぶ
でも「国語が苦手」という生徒は、います。その理由は何か?を考えました。

理由:そもそも、読むことがニガテである。

読むことに集中できない

対策1 :読書環境の整備
対策2 :読めるシステム
対策3 :楽しい本を選ぶ

読むスピードが遅い
時間内に読みきれない

対策:速度アップの訓練

読んでいる内容がわからない
意味のわからないことばがある

対策:語彙力アップ

多読 = これらを解決する、もう一つの国語授業

  • 朗読音声に導かれて、どんどん読み進められる
  • 1人ひとりのペースで読める
  • 良書を選定。読んでいて面白い
  • 1授業で約10,000字の読書文字数
  • 出会う語彙は精読授業の3倍以上
  • 語彙強化シートにより、出会った語句をどんどん理解・吸収
語彙強化シートは、これまでのコンセプトとは全く異なります。

言語能力の根幹の根幹にあたる「語彙」を類義語や関連後に置き換える力、つまり語彙の多様性への応用力を高め、運用能力を発展させ、言語技術のみならず、入試問題への適応力も高めていきます。

「明るい」は、多義語で6通りの意味がありますが、ここでは「その物事についてよく知っている。くわしい」という意味ですね。
ところが、「暗い」の対義語として捉えてしまえば、一文の意味理解にはつながりません。
また、本文中の別の個所の、同じような意味の表現に気づかせる問題、さらに、選択式問題の選択肢の中にもこのような類義語での表現置換がある問題では、こうした語彙力がなければ対応することができません。

読むとくメソッド(R) ことばの学校公式サイト
https://site.kotobanogakko.com/

志望校合格のポイント4. 実戦特訓

全ての中学3年生が対象の入試対策必修講座

秋期:実戦特訓 9月~12月(全8回)

  • 早めの入試対策で差をつけます。
  • 入試で高得点を取るための神奈川県公立高校入試対策学習に特化します。
  • 出題頻度の高い問題、正答率の低い問題を扱います。

冬期:実戦特訓 1月~2月(全5日)

  • 県入試模試50分×5科+40分×4授業(国英・数学・理科・社会解説)
  • 即日採点を実施し、解答用紙の即日返却を致します。

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